まずはユライアの折れた手です。イヤー、、、折れてます。
アンソニー・ペティス vs マイク・キャンベル
この試合一発で、ペティスのファンになりました。
打撃の交換の後、立ったままの相手にギロチン。
それをバスターで叩きつけるキャンベル・・・
しかし、叩きつけられた次の瞬間には下からのアームロックの体勢に。
一回転してノーマルのアームロック。なんとか逃げたキャンベル・・・
再びしかし、あっという間に三角に入れるペティス。
グラップリングでもなかなか見れない見事な連携。
一度は逃げるキャンベルですが最終的には↓この通り。
画に描いた絶体絶命。
パウンドでガシガシ来たキャンベルを脚で捌き続けたペティス。
かっこいい。
アントニオ・バヌエロス vs スコット・ヨルゲンセン
うーん、バヌエロス勝ったんだけど微妙だったなあ。
ヨルゲンセンの勝ちだと思った。
2人ともアグレッシヴで派手な打ち合いになって面白かった。
ただ、ヨルゲンセンも右肩に「勝つ」って彫ってあって、、、うーん。
セス・ダイクン vs ロナルド・ペレス
ダイクンの勝ち。跳び三角で1R早々に決着です。
金網際に押し込んで一気にフライハイ。
三角取りながら下から脳天にヒジをぶち込みやりたい放題。
サブミッション決着が多くて、今回はホント楽しめた。
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