「他のチャンピオンは、中川家さん、フットボールアワーさん、チュートリアルさん…」と挙げていった。すると、明石家さんまは「チュートリアル?あいつらもM-1で優勝しているのか?」と訊いた。
その質問に井上は、「あんなにお笑い番組を観ているのに、どうしてM-1を観ていないのか?」と不思議そうに言った。
すると、さんまは「俺は、お笑いは争うものではない、と思ってるねん。観ている人が面白い、と思ったら、それでエエねん。だから、M-1は観ない」と答えていた。
タイトルと本文につながりが希薄なのでw、わかりづらいですが。
さんまの言葉に気付かされる。
お笑いを批評的に観てしまうようになったのはM-1の功罪というか。
どんなネタ番組でも審査を始めてしまう自分にちょっと辟易。
Tweet
0 件のコメント:
コメントを投稿