続いて日本人組。
宇野 vs パイシャオン。
最後は五味 vs シェイン・ローラー。
日本人UFC組、と言いたいところですが
宇野は既にリリース済み。
逆に言えば、リリースされたけど呼ばれた、とも言える。
五味はジョー北岡との決戦が決まってる中での参戦。
(どっちも負けれんぞ)
申し訳ないけど、現時点でのこの2人が
今の北米グラップリングシーンで通用するとは思えなかった。
(もちろん相手にもよるけど)
順当な結果だと思う。
思えばこの2人ってコンテンダーズのタッグトーナメントで
組んでたな、ってことを思い出した。
あのタッグトーナメント面白かったなあ。
グラップリングも観る側の敷居が高い競技ですが
先日、タッグ形式でのちょっとしたルールを思いつきまして
なんか結構面白い試合になるような気がしてます。(妄想)
どっかに売り込もうかな。
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2 件のコメント:
正直言って今のGQで勝てる日本人てほとんどいないんじゃないですか?
K太郎、岡見、青木くらいですかね~
盛り上がってるとはいえ北米シーンもピンキリだと思うのですが、トップレベルで勝てそうなのは挙げられてるメンバー+αくらいかと。
今回の2人では組み技限定ルールだと日本でも勝ち残るのは難しいのでは。
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