リハビリ

最強ドラッグ、世論最強化の最終兵器、インターネットの使用環境を少し観直そうと思っていまして。というのも完全に中毒になっててちょっとヤバイなってことに、ようやく気が付きました、ハイ。
きっかけは例によってkamiproの菊地連載。今、出ている号もそうだし、だいぶ前にtwitter特集で出てたインタビュー読んでて、ようやく意味が分かりかけてきた気がする。インターネットに浸ることによる万能感ってアブナイわ。
酒は飲むけど中毒でもなんでもなく、飲まない日があってもなんてことはないし（実際、しばらく飲んでない）、タバコはやらないし（とは言いつつ、この間試しに１本吸ってみた。なんとも思わなかった。）、法に触れそうなドラッグも経験なし（まあ、あっても書かないけどｗ）。

しかし、ネットは完全に中毒。出張の一泊、寝るまでの数時間が耐えられないレベル。iPhone買う前はホテルでパソコン借りてネットしてました。（ていうか書いてて今気づいたけどiPhoneやめないとかな？まだそこまでやるつもりはないんだけど）

というわけでちょっと抜きます。ソーシャルネットワーク系も徐々にトーンダウンするつもり。たぶんtwitterから順に撤退すると思う。Tumblrはヤメられる自信ハッキリ言ってなしｗ。Tumblrの方が副作用大きいからまず辞めなきゃイケナイ気もするけど。


ところで上の写真は本文とはあまり関係ありません。
学生の就職に纏わる今の状況を考えれば、こんなくだらん話も学生は見逃すことができない。本当にヒドい話だ。twitterのフォロー返し「程度」で人を評価するとか、墓にクソぶっかけるレベルの与太話だな。これが本当の話なら「人事部」とか言って人を見るプロの振りしてるボンクラどもは、早く大人の仕事を始めろよ、と言いたい。「僕達人を見る目ありません」宣言だろ、コレ。就職に関する状況には色々ムカついてんだけど、まずは「就活ビジネス」をなくす事が先決なんだろうなあ。

Tweet