engadgetさんより
WWDC 2011 基調講演より。アップルがクラウドサービス iCloud の発表に あわせて、iTunesをクラウド化させた iTunes in the Cloud を発表しました。アプリなどと同様、iTunes Storeで買った曲についてはアカウントと紐づけて購入履歴を確認でき、すでに購入済の曲はほかのiOS端末にも WiFi 経由で無料ダウンロードできます。紐づけ可能な端末は10台まで。また自動ダウンロード機能を備えるため、たとえばiPhoneで楽曲を購入すれば、一度 PCにケーブル接続して「購入したものを転送」してから今度は別デバイスを同期......といった手間もなく、自動で同じユーザの iPadにも届けられます。ファイル形式は256Kbps AAC。iCloud全般と同様、お値段は無料です。
以上は iTunesで購入した楽曲限定ですが、さらに one more thing として、自分でリッピングした曲を iTunesで購入したのと同じ扱いでクラウド同期してくれるサービス " iTunes Match " も発表されました。 iTunesで管理する手持ちのライブラリをスキャンして iTunesストアのカタログ1800万曲と照合し、提供されている楽曲と一致すれば、DRMなし 256Kbps AAC圧縮のデータを共有することができるようになります。
ファイルそのものをアップロードするアマゾンやGoogleのロッカーサービスとは異なり、クラウド上にライブラリを作成するにはサーバ側で「所有」フラ グを立てるだけ。処理が数分で終わるのがポイントです。ただしこちらは年間24.99ドルの有料サービスとなっています。
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・・・って、オイ。コレ本当か。
もうすでに発表したんだからやることは決定なんだろうけど日本でもできるんだろうか。。。
iPhoneヤメてiPod Touchにして、WiFi Pocket的なもの買うかテザリングできるケータイに替えて、とかも考えてたんだけど、iOS5の概要見てたら、、、、やっぱiPhoneがいいや。で、↑のような音楽環境のデカすぎる変化。コレが今年中に起こることなのか。。。。
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2 件のコメント:
勤め先で10月くらいに生産量が増えるのですが、
原因はA社
このまま残業0で怠けたいのですが…
お?時期iPhoneの絡みですか?お世話になります。
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