2012/01/31

全豪MVP




錦織選手のおかげで(20位か。もう少し上がるかと思った。)
個人的テニス熱がヒートアップしており全豪も結構観てたんですがMVPは彼女。
虫を拾ってんですね。

ハリ

慢性的な首、肩の痛みがここにきて盛り上がりすぎたため
今日は鍼をうってまいりました。ダメですなあ。

2012/01/28

UFC次

昨夜、実に久しぶりに練習に行ったらまたしてもスパー中に耳を切るアクシデント。
なんかクセになっちゃったポイからイヤなんだよなあ。
なんだよ、耳がちぎれるクセって。


明日はUFC onFOX。こういうのもなんとかなりませんかね、WOWOWさん。

カードは結構いい。
メインは、ラシャド・エヴァンス vs. フィル・デイヴィス。
・・・うん。まあいいんじゃないかな。アメリカ向けって感じ。
(アメリカでやってんだから"向け"も何もないがw)

セミが、ソネン vs. ビスピン。おい!観てえよ!
ソネンには完全に夢中です。なのにナンバーシリーズ外。くぅ。

マイア vs. クリス・ウェイドマン(・・・で読みはあってるのか?)
どうやらレスリングエリートみたいなんでマイア師匠漬けられちゃいそう。
師匠もしぶとく残ってるけど試合自体が面白くないのがちょっと。
とはいえ柔術家、マイア師匠は大好きですよ。サウロのような存在。

シャーレス・オリヴェイラやエイネモ(!)も登場する中、
カブ・スワンソン vs. ジョージ・ループのような
フェザー戦線第2グループを占うような好カードもアリ。
観たいなあ。

ところで、五味の相手が光岡になっちゃいましたけど、
どうせならアメリカから連れてきて欲しかったなあ。
光岡がキライとかじゃなくって(むしろ好き)、せっかくなんだから、ねぇ?

2012/01/22

リチャ



フェリスのお嬢様がエイフェックスのJynweythekを再現。
プリペイドピアノのセッティングも再現してんのかな。

で、関連動画に"Avril 14th"のいわゆる「弾いてみた」動画がいっぱい出てきたんだけど、こういっちゃなんだが、みんな微妙すぎるぞ。。。

今のところ、一番オレ好みだったのがコレ。 エレピなのが残念。



ピアノ使ってる人はオレが見た中では今のところ全滅。
とにかく数がありそなのでしばらくみてみる。

ところでリチャさんは新作リリースしたりしないのか。

メディア

金曜日、ラジオで「菊地成孔の粋な夜電波」聴きながら、テレビでMステの東京事変ラスト出演を観つつ、dommuneでベズ観てた、っていうそれだけなんだけど。

よくわからん

どうも。順調な更新がトラブって途絶えておりました。
現在進行形の話で、またしてもしばらく練習に行ってない状況。むぅ。

なかなか見る暇もないため、現在サッカー系のチャンネルの契約切ってるんですが
WOWOWがあるため国王なら観たりしてます。
まあ今はBSがセリエもプレミアも結構、やってくれるし。

また移籍話も出てくる時期で、日本代表も色んな話アリ。
で、李忠成のサウサンプトンへの移籍が決まったのですが、、、

李忠成の移籍会見の発言が物議「日本のネットユーザーが非難」=韓国

サンフレッチェ広島からイングランドのチャンピオンシップに所属するサウサンプトンへの移籍が決まった、日本代表のFW李忠成選手が16日、広島市内で行った記者会見での発言が物議を醸している。複数の韓国メディアが、李選手の発言が日本で問題になっていると報じた。

サウサンプトンと2年6ヶ月の契約を結んだ李選手は、記者会見で「サッカー人生の集大成を懸ける」「第2の朴智星を目指す」「プレミアリーグで活躍した い」などと抱負を語り、具体的にはチームの期待するゴールを早いうちに決め、チームの1部リーグ昇格に貢献したいと語った。

その中で李選手は朴智星選手のプレミアリーグでの活躍を例に「日本人FWが海外で活躍した歴史がない」「日本人としてというより、アジア人のFWとして活躍しなきゃというのがある」と発言した。

韓国メディアは、李選手の発言を紹介しつつ「在日韓国人4世のFW李忠成がイングランド進出の抱負を堂々と表明したが、むしろ日本のネットユーザーの非 難を浴びた」「在日出身のFW、李忠成が日本蔑視の発言で論争に」「李忠成が韓国より日本の(サッカー)レベルが低いと発言」「日本のサッカーファンたち のプライドを刺激した」などと相次いで取り上げた。

また、2ちゃんねるなど日本のネット上では「日本の(サッカー)レベルが韓国より低いと評価した」「兵役逃れで日本人になったくせに…」「日本に帰って くるな」「やはり韓国人は信頼できない」などの書き込みがあるとし、同発言が日本のネット上で非難を浴びていると伝えた。(編集担当:金志秀)


この記事にある「日本人FWが海外で活躍した歴史がない」「日本人としてというより、アジア人のFWとして活躍しなきゃというのがある」という李の発言がなんで日本非難と言われるのかわからん。ここ数年で見たときにパク・チソンレベルで活躍したFWというのは日本/アジアで考えてもいないだろ(岡崎は頑張ってると思う)。編集担当とやらの悪意しか印象に残らなかった。

2012/01/18

ボッサ

2012/01/17

ジョゼ柔術




先日のUFCで久々に爆発、ていうか試合後には爆発し過ぎていたw、ジョゼ・アルドの柔術マッチ。相手がTTのパッチつけてるあたりに時代を感じます。


しかし、こないだのアンソニー・ジョンソンは別人だったな。デカ過ぎ。

2012/01/15

ONE FC




DREAMと提携してるONE FCの試合。
EVOLVE所属の柔術家、レアンドロ・イッサとキム・スチョル。
ONE FCってグラウンドでの顔面へのヒザありっぽいッスね。

レアンドロは2004年のムンジアルで茶ペナを優勝してて、今はEVOLVEでムエタイ習得という、なんだかジョゼ・アルドっぽい経歴。(前に、青木がEVOLVEに強い柔術家がいるって言ってたような。この人かな。)この試合だけだとジョゼほどの爆発力は感じないけど、今後が気になるなあ。日本に来てくれないかな。

柔術マッチ。vs.ホドリゴ・カポラル。



2012/01/14

UFC RIO

こんばんは。
若干仕事でバタバタ、電車に乗り遅れそうでちょっと走ったら脚が筋肉痛、見事な運動不足の少し風邪気味、味覚が死んでるnerazuriです。毎日毎日寒いです。

やっとこさ通常モード、日曜日に休みがとれそうな感じになって参りましたが今度の日曜日はUFCであります。気になってます。やっぱりブラジル人が多めな気がする。


前座のFacebookまだやるんですね。1試合だけの模様ですが。
そこにご登場はフェリペ・アランテスさんとアントニオ・カルバーリョ。あれま懐かしい。
カルバーリョもUFCなんだっけか、と思ったらデビュー戦かな?
リオンに勝ったり負けたり、日沖に勝ったりと修斗でのイメージが強い。 結構好き。

その他の前座は「FX」ってなってるんだけど、なんスかFXって。よくわかりません。

そのFXでは日本大会からハブられつつも会見に呼ばれてた小見川さんがご登場。
強いと思うんだけどなあ。いまいちパッとしてないのなUFCで。
つーか、デビュー戦がチャド・メンデスだったんだよなあ、気の毒に。

チャドは今回のメインイベントでジョゼとチャンピオンシップやります。
確かに強いんだけど、どうなんだろうか。地味じゃね?
テイクダウン~ガードの中からパウンドって印象しかない。ジョゼに勝てるとはあんまり思わなかったりする。ジョゼさんは前回のケンフロ戦では絶妙なポジショニングで寝技も行けるぜっぷりを少し見せてくれたので、今回はもっと見せてほしいなあ。テイクダウンされて下からの寝技で仕留めたりしたら感動なんだけど。

その他も、なんだかんだでUFCも長いチアゴ・タバレス、久しぶり?のナパオンさん、マイク・パイルと前座にはもったいない顔ぶれもチラホラ。

メインカードでもエジソン・バルボーザ、エリック・シウバ、と注目のブラジリアンの顔が並び、ホジマールさんもご登場。相手のマッセンジオって全然印象ないんだけど大丈夫か?

セミファイナル。ヴィトー・ベウフォート vs. アンソニー・ジョンソン。
アンソニーはジェフ・ミルズばりに宇宙人な感じがして気になってるがベウフォートはキツイんじゃないかな。

2012/01/11

ヘルタースケルター



















ヘルタースケルターが映画化。
マンガの映画化には色々思うところあるけどコレは気になる。
主演は沢尻エリカ。沢尻に関しては元マネやスタッフから
実際は相当に常識人でマジメな良い人というコメントしか出て来ず
ちょっと疑いつつも、そんなモンなんだろうなとも思ってる。
今回の映画化に伴って岡崎京子がコメント出してました。
事故後、初らしい。

2012/01/10

Rustam ChsievさんとK-DOJOで握手!


最近、ブログ更新も柔術の練習も頻度が増えて参りましたnerazuiですコンバンワ。
今年はこの調子で行ければいいのですが。



グラクエ見てると、どうやらロシア系ファイターを中心に編成されているらしい"K-DOJO"というチームの選手が結構います。(KAIENTAI DOJOとは違いますよ念のため)
例えば10thのConor Heunとやり合うMurat Keshtovさん。コナーはStrikeforceでもラバー祭りやってる生粋の10thッ子。



まあ結果書いちゃいますけど「足よ、もげろ」とアキレス絞めで終了。キャラに合ってる。
コナー・ヒュンは強いと思うんだけどな。



で、Rustam Chsievさんです。
先日のStrikeforceでジャーディンをブっ飛ばしたルーク・ロックホールドと対戦。


スピーディかつパワフルな動きでルークを一蹴。
レスリング、サンボがバックグラウンド、だそうで。


で、この人、グラクエの2010年度のワールドシリーズ(なんだろそれ?)で決勝まで進んでるんですね。相手はジョン・アシス。


途中キワドイ場面もありつつも結局はアドバン1差での敗戦。アシス相手にこれは強えー。



というわけでK-DOJOが気になってます最近。



オマケ
ジョン・アシス vs. ウィルソン・ヘイスのアブソな対戦。

2012/01/09

だからヤメてよ

昨日のStrikeforceでキング・モーが試合してたんですけどレフリーが女性だったんですよ。前も書いたけどヤメてもらえないかな。いざって時に絶対止められないじゃん。女性レフリーは絶対反対なんですわ。(実際レフリングもヒドイし)

ビッグジョンとかハーブ・ディーンみたいな中軽量級ならブチのめすんじゃないだろうか、というレフリーを希望します。シャムロックとかミレティッチとか解説なんかいいからレフやれよー。

あばら

肋骨周辺にピンポイントの痛みがあり原因が不明。
そんな中、実は相当に久しぶりにクラスから練習に参加したんですが、よりによってクローズのパスガードでw、相手のベースをとる手が憎らしい。アバラを抑えながらこなしてはいましたが、結局痛みも引かないのでスパーは1本で切り上げ。
原因がわからない痛みってイヤだなあ。現時点では昨日よりも痛くないので骨とかでは無いようなのが救い。練習に行けるようになるとケガするのが昨年からの傾向なのでかなりウンザリ。

2012/01/08

2010年のCarcass

順調にむさ苦しくなってるジェフに比べ全然変わらないビル。
ビルはカッコイイなあ。



ビルとジェフ、と言ったらパラゴンの2人よりこっちの2人が浮かびます。
やっぱビルのいないカーカスなんて有り得ない。
そして隣にはマイケル・アモットに居てほしい。

2012/01/07

予想

今年のそれなりの買い物始めらしい買い物は、結局ももクロのCDになりましたが、"サンタさん"の"bloody christmas version by NARASAKI"がブラストビート連発、デス声のコーラスをブチ込みの予想を上回るヤリ過ぎっぷりで既にヘヴィロテ。かなり疾走したリフでザクザク突っ走り、終盤のギターとドラムのかけ合いは"Rainning Blood"。ニコニコのMADでも、もう少し気を遣うレベルの原曲潰し。自分のようなモダンヘヴィネス/スラッシュを通過したももクロファンには(書いてて自分で意味不明)ウェルカムだが、他のファンはどうなんだろ・・・と思いつつも、会場/WEB限定商品ということを考えると、「ファン層にサブカル好きが多い」とスタッフが踏んでいるのだろうなあ、とか思ったり思わなかったり。


(↑いかにも、なコメントが乱発してますが私は一個も書いてません)




それはそうとトマパイの"ジングルガール上位時代"も忘れていません。
カップリング込みで相変わらずイイ。

意味こそ不明だが怖い

今年初練習

というわけでそのままです。今年初練習。
耳を切って終了した前回から結構経ってます。耳は繋がっております。
練習してない間に疑問に思ってたことをとりあえず片っ端から試して終了。
久しぶりだし疲れた。

2012/01/05

本業の方のご登場です。



そもそも音楽がご本業の方のご登場です。

タイトルネタバレ動画



グラクエは試合をたくさんアップしてくれて嬉しいんだけど、タイトルでネタバレすんのやめてくんないかなあ。

相手に登っていく三角ってのは、一回目のアブダビプロ予選でホベルト・サトシがやってるのを見て、マット横で「うおー!うおー!」って叫んでたのが思い出深い。

バスター対策は忘れずに。

2012/01/01

ルール

年明け早々、1日から仕事に行ったりしてますnerazuriですどうも。
まあ忙しいのはありがたいことですけど、正月休みくらいはねえ、、、
できればゆっくりしたいものです。

とは言え、今回は1日じゃなければお断りするつもりでした。
 12月31日はUFC観たいし、年が開けてからの2日、3日は箱根駅伝が観たい。
ええ、箱根はメチャメチャ楽しみにしてます。

陸上競技が好きか、っていうとそういうことじゃなくてですね(キライじゃないが)
箱根駅伝が好きなんですね。
よって1日のニューイヤー駅伝は、んー、ほとんど見ません。

レベルで言ったらね、ニューイヤー駅伝の方が高いんだと思うんですよ。
そもそも箱根で活躍するような人が実業団でも陸上やるんだろうし。
でも箱根の方が面白いのは、シード権の存在だと思うんですよね。
(あとスーパースターの存在も。近年は言うまでもなく5区。)

結局エンターテイメント度を決定するのは競技者のレベルはほとんど関係なくて
ルールの設定方法、そして背景(舞台の大きさなど)だと思うんですよね。
なんの競技でもそうだと思う。
だから柔術、グラップリングもルール次第で観る側にも面白くなると思ってます。
逆に言えば今は"やってるひと"じゃないと、正直見るに耐えない。

あけましておめでとうございます。

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