2010/10/30

ところで

試合前の気持ちの持っていき方が未だにわからないんですよね。

「3秒以上目があったヤツ。殺す。」ってモードで試合に挑んだこともあれば、「あー。もうしあいッスかぁ。ほいーす」ってモードでノコノコと出ていったこともあります。両方とも、上手くいったこともあれば、全然ダメだったこともあるんですよねえ。だからワカラナイ。

怖いくらい気合入れてる人をマネしてバーサーカーモードにしたりしたんですが、なんか無理してるだけで自分には合わないような気がしてます。

試合前

今回、無差別だけのエントリーにしたことには少なからずカイオの試合の影響があってですね、要は「体重なんて気にしてる場合じゃねーな」ってモードに”今は”なってるんですね。「今は」ですがw

例えば階級のリミットにあわせて体重を落とす、とか「あー、減量しないで上の階級に出ちゃったらみんなオレより重いなー、ヤダなー」とか考えること自体が、なんか違うんじゃないかなって思ってるんです。「今は」w

いつもいつも階級別で疲れて、無差別サボっちゃうんで、あえて階級別は外しました。

自分より重くて力も強い相手もいるだろうし、軽くてテクニカル、スピーディな選手もいるだろう。相手に自分よりも優れた部分があるように、自分が相手よりも優れた部分が必ずあるはず。そこを手がかりに突破するのみ。

相手の方が力が強いとか、重いとか、ウマイとか、速いとか全く関係ねー。だったら自分の武器で闘うしかねえっつーの。それが実力だ。

って気持ちです。


今はねw

2010/10/29

たまにはこんな企画

さて誰でしょう。


久々に柔術の練習を

試合前の調整、というよりも久々なのでちょっと身体動かしておくか的な練習になりました。今日ハッキリと思ったのですが、自分の場合、試合が練習のモチベーションになるということは無いですね。そんなこと関係なく柔術をやること自体が好きなんだと思いました。もちろん今度の試合は勝ちを狙ってます。悔いの残らない試合にします。

live and let live the music is coming























ローソン、HMVを買収。
ビックリ。どうなるんだろうか。

エチカ
















闘争のエチカ<下巻>通称マニア向け、がやっときた。

2010/10/26

いろいろと変化























↑これが・・・
↓こうなりました。
























というわけでiPhoneのホーム画面を晒してみました。
いつも見てるHPでやってた&最近大幅に変更したので記録。

上の画面の布陣にして結構長かったんですけど、先日思い切って変えました。「Mobile RSS」ってRSSリーダーを導入。今まで普通にGoogleから見てたんだけど、MobileRSSってので「Read It Later」と連携させて読むことにした。ちなみにどちらも無料版。イヤ、充分だって。

Twitterのクライアントは長いことOsfooraだったんだけどカラム表示の便利さに流されて「Hootsuite」に変更。これがデカかった。今までよりもTwitterで遊ぶ機会が大幅に増えた。リストでまとめてカラムで見ればTLからユーザーを抽出して見るのも楽。そして決定的に今までと遊び方が変わったのはキーワードでカラム作ったこと。フォローしてる/してないを関係なくツイートを拾ってくるTLが作れたのでコレ見てるだけで今までとかなりTwitterの遊び方が変わった。どれだけ変わったかって、このブログの更新が最近大幅に滞るくらいw。今まで「Tumblr=9:Twitter=1」くらいの割合だったのが、今は五分五分くらいまで来てるかもしれない。やっぱツールで楽しみ方って変わるね。New Way,New Lifeですよマジで。

で、Twitter関連で言うと「Twittelator」も導入。これまた無料版。これは、iPhoneで音楽聴きながら「#nowplaying」ハッシュタグでツイートする時専用のクライアントとして。曲名から自動でジャケ写を拾ってくるなかなか賢いヤツでPosterousにも連携させられるのが決め手だった。今後、Twitter絡みの写真はPosterousにてまとめることにした。Posterousも何ヶ月も放置してしまってるけど、使用の方向性がコレで固まったので継続して使う予定。Flickrはアカウント削除した。

で、Facebookもアカウント作って以来、完全に放置してるんだけどどうしよう。HootsuiteがFacebook、Foursquareにも対応してるらしいんで、ちょっとイジってみようかとも思うのだけれど、全く遊び方がワカラン。アレ、何が楽しいんだろ・・・。

あとEvernoteがイマイチ使いこなせません。。。
なお、壁紙はCircle of Fourth。


ついでに、私、ネラズリの名刺的ページ、Flavors.meも先日大きくデザイン変更。ここのブログ、Tumblr、Twitterでの発言、Last.fmで最近聴いてる曲、SoundcloudやYouTubeでのお気に入り等々をまとめて晒してるページなので、なにかと便利。

2010/10/21

ジョン・ゾーン

いよいよこのブログも迷走してまいりました。



ジョン・ゾーンは日本に住んでたとき
「俺はいつまでたってもここでは"ガイジン"だ」
って嘆いてたって話をどっかで読んだ気がするんだけど
ジム・オルークを見るたびにこの話を思い出す。

追記
ジョン・ゾーンネタまとめ

2010/10/17

振り返る

今日はハーフパンツにスニーカー、黒Tシャツに赤いネルシャツと、なんかフロリダあたりのメタル野郎っぽい格好(すげえ偏見)でウロウロしてましたが極めつけはOBITUARYのキャップでした。


今でこそ実に節操のない音楽の聴き方をしてる私ですが、高校生のころは聴いてる曲の8割がデスメタルに分類されるという偏りすぎた青春時代を過ごしてしまいました。ちなみに残りの2割のうち、1割はデス以外のメタル、それもパンテラとかだったので、耳、および頭への負担は結構なものだったんじゃないでしょうか。あまり人にはオススメできません。

この頃は海外サッカーを徐々に見始めたところ、格闘技にはすでに手遅れレベルでドップリ浸かっていたので、マイアイドルがフィル・アンセルモとベルカンプとイゴール・ジノビエフ、ジョン・ルイスでした。
(ベルカンプによってインテルに導かれたようなものなんですが、インテルでのベルカンプについては触れてはならない。俺の中では無かったことになってます。)

デスメタルについてもヴァーリトゥード(not MMA)についても、オタク的知識を徹底的に叩き込んだものです。今になって思えば、「世間的に有名じゃなくっても自分が好きなモノを追っかけてればイイのだ」ってことを教えてもらった時期でした。音楽については特にそうかな。

一方で、当時TOY'Sがデス系ばっかりリリースしてくれたのは、ミスチルの成功による余裕が背景にあるような気がしてなりません。この辺りのことは大人にならないとわからないのかな。


高校生の頃から頭をボーズにするようになったのですが
思いっきりフィルの影響です。イマナーもそう言ってました。


ニューカッスル戦、何回観てもオソロシイ。


これ、オーランド・ウィットとやるはずだったのに直前になってウィットがキャンセルして、っていわくつきの試合です。選手が逮捕されたときの興行ですね。政治的な問題が絡んでたみたいですが。ケベックの。




その時のジョン・ルイス。ちなみにジョン・ルイスは逮捕を免れました。すでに出国してたんだっけな。

2クラス

昨夜、急遽飲み会になり、これでもかッ!と喰らったため運動しておいた方がよいかなと考え2クラス参加です。動きまわったため良い調整。右半身はまだやや痛いけど動きには問題なし。
ムンジアルDVDよりハファエル・メンデス vs ライアン・ホール鑑賞。
これが最先端の競技柔術の動きなのだ、ということは理解しているつもりだがマネできないし、んー、とりあえず目指すような試合ではないなあ。

2010/10/16

宇多田と菊地

http://itunes.apple.com/jp/album/id393683827

ペプシNEXのCM、宇多田ヒカルとDUB SEXTETの曲がもう配信で売ってたとは迂闊。

2010/10/15

プログラップリング



















青木曰く、「アマでも観れるものを金を払ってまで観たい人がどれだけいるの?」ってことらしい。んー、まあそうなっちゃうかな。青木、川尻クラスがその辺のアマチュアMMAに出るなんてことは有り得ないけど、柔術だとそれこそ世界チャンピオンクラス同士の試合が無料で観れる状況だしねえ。

こないだ道場でも話が出ましたが、組み技ってやっぱり「やるスポーツ」だと思うのですね。例えば黒帯同士の我々からみたらタマランような試合でも、やってない人が観てどこまで楽しめるんだ?という。
だから興味持つ人も限られますよねえ。分母が小さい。ただ、オレ自身、柔術やる前からコンテンダーズとかコンバットレスリングとか組み技競技は好きだったし(細かい技術はわからなかったですけどね)、畑が無いわけではないと思うのだが。

ひさびさー

ちょっと痛めていたので休んでみましたが、なんだか身体がなまってしょうがないので久々に練習を。これでスッキリ。まだちょっと痛いけど、まあ無理しなければ試合前にはなんとかなるでしょう。

今回の戦略を構築中。ムンジアルのDVDを観て、良いイメージを。
なんだかんだで教則DVD1本観るならレベルの高い試合を1試合観た方がいいと思います。

2010/10/11

3連休最終日

昨夜の帰りに散々に道に迷ったためメッチャクチャに歩き疲れました。さらには野音で、はしゃぎっぱなしだったし疲れてたんでしょうね、体重激減してました。減量はもういいんだけど。

そんな体調の中、久々の(っていっても金曜日以来だ)練習でしたが、スパー開始早々に右足付け根外側の筋肉を痛めw、身体を左側に傾けられないというなかなかな状況になりました。「試合中にこうなることもある。その時置かれた環境こそがオマエの課題だ!」の精神に則りスパー続けましたけど、ほぼ逃げることに終始。でもコレも良い練習。できればやりたくないけど。

帰ってから泳ぐ予定でしたが、上記の理由により断念。最後の日くらいはゆっくりするかってことでのんびりしておりました。明日から社会復帰かあ。

その前に、ようやく手に入れたムンジアル2010のDVDを観ます。なんでもかなりヒドイ出来映えらしいのが気になるところですが。。。

3連休の2/3の遊びまくり

3連休なんて自分の場合、GWに匹敵するので大連休をとった気分。今回はいいかげん満喫しました。感想は、、、まあいいか。無論、満足ですよ。DEEP Xについてはハシキンさんや柔術新聞さんをご参照下さい。いつものような素晴らしいレポートがされるでしょう。

DCPRGについてもtwitterやブログで色んな方が書いてるしね。色々読みましたが、感想は概ね一緒です。すごく良かった。

と言いつつ、やっぱりちょっとだけw
セットリストについて。ネット見てると、3曲目が「構造2」って書いてる人、「CATCH22」って書いてる人、「構造2~CATCH22」って書いてる人の3パターンが見られる。自分は「構造2~CATCH22」だと思ってます。出だしの部分は構造2だと思うけど、終盤のカオスっぷりはCATCH22だと思う。

1、ジャングルクルーズにうってつけの日
2、Playmate at Hanoi
3、構造2~CATCH22
4、Circle/Line~Hardcore Peace
5、Mirror Balls(アンコール)

大雨の野音だったけど、楽しかったなあ。ずっと踊りっぱなし。ライヴが進むに連れてみんな動きが大きくなっていって、Mirror Ballsの頃には、雨合羽のフード外してはしゃぐ人多数(自分含む)。
あれだけの人数が(あの天候の中)一斉に踊る光景はなかなかでした。

最初の菊地、坪口の”東ザ”コンビでのスタートもカッコよかった。坪口さんのGW、昼間のヒルズを震撼させたモジュラー・シンセのインプロに加えて、菊地氏は宣言通りのオバマ演説のスクラッチ。「Time Has Come!」ってところがリピートされた時は、まさに!って感じだった。(最後にCD投げてたな)

次に新メンバーのペン大組の3人が参加し、大儀見さん、TAKUYA、、、と段々にメンバー増えていく形式でスタートしたのも、なんか「"新メンバー"で復活すんだなあ」って気持ちになったッス。まあ今回限りのゲストや、一部「冷酷な」w不参加メンバーもいるんだけど。

ジャングルクルーズのあのなんともいえないリズムで一斉に鳴らされたときの高揚感、ハノイのベースラインが始まった瞬間、菊地氏のコンダクトでストップ&ゴーで急停止/爆走する音の塊、サークルライン~の最後での坪口さんの真っ赤なショルキーw(遂に生で見れて感動!)、ミラーボールズの頃には泣きそうだったなあ。

とにかく語り継がれるライブに行けて本当に良かった。
ビッショビショになって遊ぶなんてこの歳になってやるとは思わなかった。


2010/10/09

DCPRG復活 in 野音に行って参ります。

先日購入した闘争のエチカからDCPRGラストの音源をiPhoneに詰め込み、そして宿泊先での観賞用に2008年のムンジアルをiPadに詰め込みw、出かけてまいります。

昨日の菊地成孔日記冒頭。

今しがたになっても何の事やらさっぱり解らないのですが、現実にはそんな筈ある訳が無いのに、明日、雨が降ると言ってきかない、奇妙な人々が数多く現れ まして、何と言いますか、今年の夏が厳しすぎて、軽くおかしくなってしまったのでしょう。口々に「雨合羽を用意しないといけない」などという奇妙な台詞を 言っては眉間にしわを寄せているのですが、まあ集団ヒステリー、流言飛語の類いというのは、不景気時、戦前、ファシズム台頭期などに起こりやすい現象でで すから、致し方なしという気もしますので、「君たち、あのねえ根本的に何か間違っているよ」などといった正論は吐いて刺激してしまわぬよう「そうだねえ、 晴れると良いねえ明日は」と話を合わせておきました。我ながら大人になったものだと思います。

爆笑w。


ネタバレは禁物ですがひとつだけ。明日の演奏は、電子音とCDのスクラッチングプレイから始まりますが、そのCDはバラク・オバマ合衆国大統領の就任演説です。我々がどうやってアメリカ合衆国をターゲットにし、それを外し、再びターゲットし、といった事を繰り返しているのかについては、ご自由に妄想していただくか、或は「闘争のエチカ」の解説上下間に渡る、DCPRGに関する解説をお読みください。それでは明日、野音にて。とにかく怪我にだけは御注意ください(毛ガニではないですよ。毛ガニもかなりの注意が必要ですが、「久しぶりで(或は「初めてで」)興奮して踊り狂ったら踵やっちゃったよ」といったほのぼのエピソードを聞く耳に関して、我々は無軌道なまでに若返りすぎ、ワタシ個人は狡猾に年老いすぎました・笑)。ごきげんよう。雨は降りませんよ!!!!

あなたの会社のISO14001活動に


およそ1年ぶりですが試合出ます

アルゼンチン戦を録画し忘れましてw、すっかり見れませんでしたが勝ちましたね。いくらアルゼンチンが本気モードじゃないとして勝つのはいいと思います。

昨年の全日本以来、1年ぶりですが試合でることに決めました。アブソのみ出ます。
・・・け、決して、減量がキツいわけじゃないんだからっっ!
ホントに現時点で1kg落ちればOKなので、1kgなんてねえ、誤差じゃないですか。ちょっと思うところありまして。

というわけで今週、4回目の練習参加。スパーだけにはなってしまってますがどうしたことでしょう、このペース。ただ、先日の練習で腰を若干、ヤラカしましたので基本軽めに。戦術を昔っぽくしようと思ってるので、その関連の技を中心に。
腰はそんなに悪くなさそうで、練習中に痛く感じたことはなかったので安心。なんか横の腹筋がヤケに筋肉痛なことの方が気になった。

今日、明日は出かけてしまいますので練習はお休み。
出かけるのは、DCPRG復活in野音(あーやべー楽しみすぎる。しかし雨!)とDEEP X観戦です。土壇場で行くことに決めました。参考になるような試合を観たいです。
にも関わらず、今日の夜にムンジアルのDVDが配達されてきてしまうこのタイミングの悪さ。明後日の過ごし方はDVD鑑賞で決まったからいいが。。。

アホか

中国の民主活動家がノーベル賞をとったのに中国では報道規制してテレビで流さなかった、ってオマエラが言うな。
って、コレ逆にテレビ局はワザと煽ってんのかな?

2010/10/06

バックドロップ

今日はお休みでして。
朝からサッカー観たりしてダラダラ過ごそうかと思ったのですが、「これじゃいかん!」とこれといった理由もないままに一念発起しまして久しぶりにジムへゴー。音楽聞きながらのバイク。久しぶりだから疲れた。SENTENCEDの「AMOK」、Stephanie McKayの「Tell It Like It Is」を聴いてたけど、どちらもいいアルバムだ。SENTENCEDなんて何年ぶりに聴いたかな。ミカ死んじゃったんだよなあ。

予定ではその後泳ぎに行くつもりだったんだけど帰ったら寝てしまったのでw、あとは柔術の練習。1クラス目のスパーから参加。最初っからトバし気味でやったので早くもヘロヘロ。
本日のクラスは袈裟からのエスケープということで、一応、得意技のひとつにしているグラウンド・バックドロップの打ち込みもあり。
一応、得意なので普段のスパーでも、えー、一部の方を除いてw、大体返せるんですね。試合でもキメたことあるんですよ。ポイントはまったく加算されないリバーサルだけど。
個人的に「グラウンド・バックドロップ」と呼んでいるように、バックドロップやるつもりでやるとうまくいくと思います。
この技も含め、最近はガードとか関係なくブリッジ一本槍でひっくり返すことが多いっす。今日も何回かありましたね。ただ、その負担からか腰が小爆発。ちょっと安静にしますわ。。。

柔術大学

自分が仮に渡米して格闘技留学できるとしたら柔術大学を目指します。サウロサウロサウロ。
柔術大学のオフィシャルの「クラス」って項目見ると、受講者のレベルごとにクラスやってますよってことで「BLACK BELT CLASS」なるものが紹介されてる。そこにコーチ陣の写真があるのですが、、、












写真が小さくて分かりづらいが、おそらく左から
ラファエル・ロヴァトJr.、サウロ、シャンジ、デミアン・マイア、クロン、、、
なんて魅惑の講師陣。さすが黒帯クラス。
サウロとデミアンが揃った時点で卒倒。

早寝サッカー

なんだか最近、早く寝る習慣がついてきて4時台に起きてはサッカーを観る日が増えてます。バイエルン - バーゼル観てましたけど、アレで負けちゃうバーゼルが気の毒だし、勝っちゃうバイエルンがなんともヤラシイ。これから 録画したまま観てなかったガナーズ - チェルシー。

2010/10/05

へろへろ

珍しく月曜日参加したらHさんしかいなかった。
俺自身結構調子よくって、パスもスッと入れたりフラワースイープもキレイにきまったりしてたけど、全体的にはフルボッコ。ガッツリとヤラレた。半分試合みたいなモードで20分近くのスパーで心と身体のスタミナが。。。
練習後、あまりにキツいHさんのチョークのプレッシャーについてコツを教えていただいた。おかげさまで成長しとります。

2010/10/03

試合大杉

プレミア、CL、EL、ブンデス、リーガ、ロシア、、、
・・・全部は無理。。。
まだシティ vs ユーベ観てません。
これからガナーズ vs チェルシーですが、もう寝ないと。。。むぅ。
裏ではレッズが、、、

今度上京するけど何か見れるかな。結局自分の目で見ないと何もわからない。

“マスコミ関係者としてではなく一人の日本国民として言わせてくれ”

25 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:30:03 ID:R0PvNog+0
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/03(日) 16:02:59.61 ID:VUWfZkN0O
マスコミ関係者だがレス。
日本のマスコミが報道しない理由は簡単。早々に政府からの圧力があったから。私も含め本当は報道したい訳だ。
政府の懸念はデモの全国的波及。しかしこういうプロモーション活動はマスコミで取り上げられないとすぐ停滞する。
例えば今後全国的に波及した場合、マスコミは取り上げざる得なくなる。単発なら黙殺しても問題ない。
煽るような言い方したくないけど、今国民全体が試されている。
政府や中国、そしてアメリカが恐れているのは日本のナショナリズムの再燃。
マスコミ関係者としてではなく一人の日本国民として言わせてくれ。
デモの仕方を間違えるな。暴動になったら一気に報道されるかもしれない。悪い意味で。
あと学のない右翼野郎に利用されないように。
全共闘以来、完全に牙を抜かれた国民がついに立ち上がったのは興味深い。
あと、マスコミは本当に腐ってるお

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1286101688/25 (via sukiyakibomb)拡散 (via irregular-expression)



反国家政権が国民のナショナリズム高揚させてたら世話ねえな。

今日の練習で思い出したこと

2クラス参加、もしくは泳いでから練習のつもりだったんですがヤボ用で叶わず、午後の柔術練習のみ。クラス内容がクローズからの攻撃、また逆にクローズに入った際のベースの取り方について参加者自らひとりずつ、全員に説明をするというまさかの展開。クローズからの攻撃は「自分の得意な展開を」ってテーマでしたが、クローズからの得意な攻撃、、、無いなってことでw「理想の」アームロックの説明を。全然得意じゃないw。後で思ったけどコブラクラッチからのリバーサルとかフラワースイープの方がよほど好きな展開だった。そして話は最終的に意外な方向に転がり大変勉強になりました。

ちょっと前に先生ともお話したんですが、自分はなるべく道場で教えて頂いた技術というのを正しく記憶しておきたいと思ってます。いわゆる「道場に伝わる正統な」柔術というものを身につけたいというのがあるんですね。一方で、教則とかを見て、いいなあと思う技、発想もあるし、自分で考えて思いついた展開というものもいくつかあるワケです。

例えばですけど、あるパスを道場で教わったときに、「アレ?ここでヒザを手で抑えるって教わったけど脚で潰した方がいいんじゃね?」って思う時もあるんですね。
もちろん、道場で教わる技術というのはあくまでも「基本」にすぎないワケで、個人個人にそのまま当てはめることができるはずもなく、それぞれで自由に応用すればいいと思うんだけど、そうした時に道場で教わった手順を忘れてしまうことがあるじゃないですか。
(上に挙げた例で言うと「脚で潰す」ばっかりやってるうちに「ヒザを手で抑える」を忘れてしまうってこと)

自分はそれがイヤ、というか怖いんですね。それを繰り返しているうちに進むべき技術の道から外れてしまうような、先を見失ってしまうような感覚にとらわれてしまう。
それを話した時に先生からは「そんなことはない。幹がしっかりしていれば大丈夫。」と言って頂いたんですが、今日はその時のことを強烈に思い出しました。
(ついでに言うとその時は「〇〇さんは、そこまで外れたことやってないでしょう(笑)」と言って頂いたのですが、その頃は今よりもハーフガード狂をこじらせていた頃だったので若干、恐恐でしたw)


とまあ、色んな意味でいい練習だったのですが、その後のパスガード、スパーが全体的にメタメタ。過去の経験から考えると、復帰してしばらく経って「今の」スタイルってのがある程度固まったために今は停滞期なんだと思う。大体、周期的にやってくるよなー。ガマンの時期です。

2010/10/02

来週は野音

一時期に比べてすっかり練習もペースを取り戻し、昨日も参加。クラス後にも大変に収穫があってよろこばしかったのですが、その気持を引きずったまま荷物を受け取りに。菊地成孔の「闘争のエチカ(上)」がようやく到着。まあ上巻に関しては既発曲中心(というかほとんど)なので、音源は持っているものばっかり。それは発売前から分かってたことだから別にいいんだけど、iTunesで192kbpsのmp3エンコってどうよ?lameで320kbpsくらいにして欲しかったなあ。まあ容量の都合とかもあるんだろうけどさ。とりあえずすでに下巻が待ちきれませんです。例のサントリーのウィスキーの曲も入るからうれしい。・・・のだが、今日から流れてるはずのペプシのTVCMで宇多田が唄ってるんだけどバックがDUB SEXTETらしい。うををを。この音源もいつか売ってくれ!!

で、来週は私自身、初ですがDCPRGの活動再開ライブのため日比谷野音に繰り出します。なんとか都合つけて休みがとれた。(この後が地獄だが)
DCPRGもメンバー大幅刷新で激しく若返り。菊地成孔公式からパクリ。

菊地成孔(コンダクツ、オルガン)
坪口昌恭(キーボーfromダブセクステット)
丈青(キーボードfromソイル&ピンプ・セッションズ/JAM)

千住宗臣(ドラムス)
田中恭順(ドラムスfrom東京芸大/ペン大)
大儀見元(パーカッション)
リッチー・フローレス(コンガfrom NY *日比谷のみゲスト)
アリガス(ベースfrom千葉大/ペン大)

高井汐人(サックスfrom 元東大/元ペン大)
竹野昌邦(サックスfrom 南博DO THERE! *日比谷のみゲスト)
佐々木史郎(トランペット *日比谷のみゲスト/元メンバーご祝儀出演)
ヨスヴァニー・テリー(サックスfrom NY *日比谷のみゲスト)


京都から津上研太(サックス)が、来年以降は類家心平(トランペットfromダブセクステット)が正規メンバーとして合流します。

(*リードギタリストは現在入団交渉中につき名前出せず)


てな感じ。芳垣さんがいなくなってしまったのは悲しいがドラムス千住さんは観たかった。
そして入団交渉中だったという今回のリードギタリストは元ジュディマリのTAKUYAと判明。ちょっとビックリ。確かに前からブッ飛んだギターが気になってたけどこの邂逅は想定外だった。楽しみ。

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