カーロス・ニュートンについてはPRIDE3における桜庭戦が出世試合なんでしょうか。「ニュートン極めるんだから桜庭って強えんだな」って思ったものです。ニュートンは好きでした。ラッキーなことに日本デビュー、エリック・パーソン戦は会場で観てましたが青い目のシューターが速攻でヤラレちまって衝撃でしたし、次の修斗での草柳戦、試合中に目を閉じるシーンも雑誌で話題でしたね。
(この日の修斗、98年3月1日は良い大会でしたね。ルミナ一本負けの衝撃の日です。ジョエル・ギャルソンどうしてるかな)
なんかわかんないけどニュートンは前から気になってた選手でした。エクストリーム大会で極真のジャン・リビエールの相手として登場、圧殺されて負けましたけど妙に印象に残りました。その後もエクストリーム大会でずっと補欠選手として呼ばれながらも試合に出れないのがもどかしく感じたものです。
UFCでも惜しいところまで行きながらもブレイクには至らず、その前後だったと思うのですがモニ・アイザックと別れてからはシーンからフェードアウト気味でしたねえ。
(そういえばモニさんは最近、クラヴマガをベースにした格闘術でご活躍なようで)
一番上の動画は
GrapplersQuestがアップしてる、なんかのインタビュー動画です(「なんか」ってw)。左にニュートン、右に地味ながらADCCでも頑張ってるボセックに囲まれた真ん中のスキンヘッドの東洋顔は、、、オマー・サルボサです!!
(そういえばこの間、DEEP X観に行ったら最前列に池田久雄さんがいました。メチャクチャ身体がデカくてビビりましたけど。)
4 件のコメント:
ドラゴンボール柔術ですね
ヒューズとのダブルノックアウトは衝撃的でした
あのパワーボムはちょっと気の毒・・・
完全に存在忘れてましたが、先日修斗のDVD見て思い出しました。かめはめ波パフォーマンスが懐かしいですね。
TT柔術といい、ドラゴンボール好きですよねえ、みんな。
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