ここ数日、柔術新聞さんで「Ultimate Absolute2」というグラップリングの試合が大量の試合動画とともにレビューされてます。出場メンバーも豪華なら試合も、そして何よりレビューも面白いので必見なんですけど、そこで準優勝していたジャスティン・レイダーについてチョコっと。
この人はラファエル・ロヴァトJr.のお弟子さんなんですね。
(ラファエルの教則Appアプリ、オモプラッタ編の受け役やってたはず)
どちらかというとノーギの方が成績良いです。
前々から私がザック・マックスウェル狂であることは公言してますけど
彼もサウロ系なんで漏れ無く私のお気に入りのひとりなんですよ。
なんかなあ、やっぱサウロ系好きなんだよなあ。
(茶帯時代の対ザック戦はDVD買って真っ先に観たモンです)
今回の試合で個人的にハマったのはサムエル・ブラガ戦。
結局ブラガに勝つんですけど展開がスゲエ。
詳細は柔術新聞さんをご覧下さい。
ヒザ固めとアームロックのやり合いとか、所 vs. 中村戦を思い出したりします。
ヒザ固めでいくときは自分のヒジは相手の尾てい骨から腰にかけて当てるようにして予防。フツーはこんなに耐えられねえッスw。
Tweet
2 件のコメント:
これ良いっすよね内容がw
ひざ固め対腕十字がもう…ブラガ凄い痛がってて。。
ジャスティン・レイダー、風貌がたまらないですね!
ハマりそうw
ジャスティン、これ得意なんですよ。
担ぎからローリングバックの要領で入るんで面白い入り方だと思います。
しかしブラガ本当に痛そうで・・・
コメントを投稿