前に書いたpapyrusの表紙写真。
結局、中身は写真をパラパラと見た程度で読んでないんだけど
Amazonのレビューでこんなのがあった。
伊藤みどりとの対談、はるな愛との対談か。
どういう経緯でそうなったのかはわからんが
全く読む気になれない。
このレビュー書いてる人は結構キビしめに突っついてるけど
Coccoのことはかなり見続けている人なんだろう。
3年前の
bridgeのレビューでもCoccoについて書いてるし。
ちょっと引用。
そして、そんな極限を突き進んだ人だからこそ、己を知りすぎた人だからこそ、活動休止を選んだのもある種当然の決断と思えるし、その片鱗は匂わせるものの、自分にブレーキをかけているとしか見えぬ現状にも納得させられてしまう。この世界との和解とて悪い話ではあろうはずもないし、今の彼女のありようは肯定を受けて然るべきものだ。それでもなお極限を目指せ、というのなら、その先は生を賭する他ない。まさかそんな要求はできない、それは分かっている、しかし、それでもなお、「その先」を求めずにはいられない、それが私の偽らざる本心。Coccoというのはそれほどの潜在能力を秘めた、途方もない逸材。あえて言おう、このインタビューこそが活動再開後の彼女の最高傑作である、と。そう言わざるを得ない現状を悲しむべきか、喜ぶべきか… 全体的にほぼ同意で、最後は強く同意。
復活後の曲は全くと言っていいほど聴いてない。
(アルバムも持ってるけど。聴くものを強いて挙げれば、
くるりと組んでたユニットのシングル曲くらい)
休止前の曲は今でもたまに聴くけどね。
それにしてもbridgeの表紙の写真と今の写真
見比べるのも重い。
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