(あとはヒカルド・モラエスですね。第2回のアブソリュート大会優勝したときは青帯。まあアイツはデカすぎだけど。)
で、マカコって師匠誰ですか?忘れた、、、んじゃなくって知らないと思います私。wikipedia見ても「98年に黒帯取得」って情報しかないっす。意外に遅いな。
マカコの師匠が誰か気になって色々調べてたら楽しすぎる動画が多々出てきたので載っけておきます。
まずはジャングルファイトでのサルvsワニ。
コレはジャカレイのデビュー戦でしたっけ?ぶっ飛ばしてますねえ。
続いてはグラップリング。兄貴vsサル。
動画のタイトルで結果が分かってしまうのはご愛嬌w
トラブルの中には道場経営の仲間だったゴドイとも別れた件も含まれますが、その後、何度と無く柔術で(そして確かMMAでも)対戦してます。
最後は健闘をたたえ合う雰囲気になってますが、試合中はピリピリそのもの。ちなみに私、このゴドイさんと"ハーフガードの神"ゴルドさんをよく間違えます。名前も雰囲気も似てないスか?
続いてはガブエエル・ヴェラ戦です。Acai cafeさんによれば、、、
10月21日金曜日、サンパウロのMMAファンは地元の二大柔術チーム対決
「ハイアン・グレイシー」(ガブリエル・ベラ選手)vs.「マカコ・ゴールドチーム」(ジョルジ・マカコ選手本人)を見るためIbirapuera体育館に集まった。
いつものことであるが、ブラジルでは個人的な問題がバリトゥードの試合におけるスパイスの役割を果たす。SHOWFIGHTのプロモーターであるOscar Maroni氏は、マカコとベラは7年前の柔術の試合で個人的な問題が発生したと聞いたので、今回のイベントのスーパーファイトで二人を対決させることにした。これがメディアとファンをこのショーに引き寄せることとなった。
「ハイアン・グレイシー」(ガブリエル・ベラ選手)vs.「マカコ・ゴールドチーム」(ジョルジ・マカコ選手本人)を見るためIbirapuera体育館に集まった。
いつものことであるが、ブラジルでは個人的な問題がバリトゥードの試合におけるスパイスの役割を果たす。SHOWFIGHTのプロモーターであるOscar Maroni氏は、マカコとベラは7年前の柔術の試合で個人的な問題が発生したと聞いたので、今回のイベントのスーパーファイトで二人を対決させることにした。これがメディアとファンをこのショーに引き寄せることとなった。
はい、というわけでまた因縁絡みです。
この頃はシュートボクセで練習してるマカコですが、打撃で圧倒。最後はレフのシャオリンが慌てて止めに行ってます。そして試合後の一悶着。Acai cafeさんによれば、、、
マカコ・ゴールドチームの生徒達やシュートボクセのチームメイトに盛大に祝福された後、マカコは勝者に与えられた日本刀をハイアン・グレイシーに向け、彼に挑戦を表明した。「おいデブ、次はお前だ」
一気にリングの上は乱闘直前の状態になり、20人以上ものセキュリティーガードが乱闘騒ぎにならないよう、リングになだれ込んだ。
一気にリングの上は乱闘直前の状態になり、20人以上ものセキュリティーガードが乱闘騒ぎにならないよう、リングになだれ込んだ。
ハイアンに刃物向けてケンカ売っちゃうこの人は本物。
ケンカ売られた後のハイアンの表情が怖えええ。
あー観たかったな。
Tweet
4 件のコメント:
むしろ悪マカコさんの方が筋金入りのような…w
ハイw、こっちの方が悪党な気がしますw。
可愛げが無え。
そういえば2005年のADCCで花井と対戦してたのってマカコだったような
あ、そうだと思います。
コメントを投稿