2010/11/29

何故かコメントが書き込めないので自分のブログに書いてしまいますが、コチラの記事に興味をもったので書き残し。

確かに最近のMMAを見て柔術始めた方がいたとして、ハファエル vs コブリーニャとか見たら「・・・なんじゃコリャ」状態ですよね。細かい技術を勉強しよう、という気持ちで観ることはありますが。

自分なんかは柔術を始めた時、色んな技を教わりたい、と思っていたので、いきなり教則本をゴッチャリと買い付けて読みふけっておりました。
でも、中には「こんなに色々な技が、、、もうついて行けん・・・」って思う方もいらっしゃるんですかね。そういう人にとっては敷居が高く感じるのかもしれません。人それぞれだし、難しいっすなあ。



余談。

私が柔術を始めた時の話ですが、最初に練習に参加した時はスパー中、あまりにも何をやったらいいのかわからず、ただただモゾモゾ動くwという状態になってしまったため、
「コレはいかん、相手の方にも失礼だ。せめて幾つかの技を知っておかねば」と思い、「とりあえず雑誌で特集されていた技をやろう!」ということで選んだのが、なんとディープハーフからのもぐりスウィープとスタースイープでした。(講師:レオジーニョ)。今になって考えるとオソロシイことですww。
当時はそれがトンデモナイ事なんて全くわかってませんでした。

2010/11/27


2010/11/23

練習

グタグタな展開で練習になかなか行けなかったのですが、昨日は久々に2クラス参戦。月曜日というのに人がいっぱい、これも「明日は祭日」パワーでしょうか。さらに自分自身、月曜日は滅多に行けないのでメンバーも新鮮。普段あまりしない人とスパーするのはちょっと緊張しますね。

とはいえよくお見かけするメンバーもいらっしゃいます。
紫のKさんにはノンストップ、しかも速めなスパーで遊んで頂く。途中流れの中で右腕をパツーンって感じで極められて一瞬、ヤッちまった!って思ったんだけど、、、むしろ調子が良くなったw。上尾でブッ壊されて以来、キャッチボールすらできなくなった右腕ですが、前より延ばせるようになったような。

練習終了後は久しぶりにテクの話を長々とビタミネ青さんと。先月末から有名、無名を問わずスパイラル系の戦術を色々な方から授かったのでその話を。ここ最近で一気にスパイラル系のテクが充実したので忘れないうちに誰かに話をしておいて情報の共有化w。アウトプットできなきゃインプットじゃない。アウトプットそのものが自分自身再確認になるし。

あとガード系トークとして、マルセリーニョがよく使うディープハーフからの"Shin-In"系のスウィープとXガードについて。"Shin-In"系は自分もよく使うんだけど、自分とは入れる脚が左右が逆。マルセリーニョはXガードにつなぎたいから、オレはハーフにすぐ戻れるように、とそれぞれ思惑が違う。こういうのを考えるのが趣味です。
それにしても昨日話題に出たフック~ Shin-In~X、とつなぐマルセリーニョのガードコンボは参考になる。さらにここに1レッグXガードが絡んでくるわけで、いやあやっぱマルセリーニョはいいなあ。

2010/11/22

モグワイ

MogwaiがSub Popから2月にアルバム出すみたい。






















あー、なんかいいなこのジャケ。モグワイっぽいわ。
そして、アルバムタイトルが "Hardcore will never die,but you will"
・・・素晴らしいなw。

先行カットのフリー音源。オフィシャルだから安心です。


                       

2010/11/21


早めの総括

なんか数ヶ月前を思い起こさせる事態になっており柔術の練習どころか、試合の動画観たり、音楽聴いたり、サッカー観たりすらできておりません。っていうか、毎日やってたんか、って話ですが。なんだかんだで来週いっぱいまではこの調子。さすがにシンドくなってきた、、、て、だったらもう寝ろよって話なんですが、このナチュラルハイな感じでは頭も目も冴えっぱなしで第3の目が眉間、かと思いきや鼻の下あたりに開いちゃったりして、鬱陶しいったらありゃしない、と適当な事を書いている。

マジで寝たいのですが、んー、なんかダメだ。全然そんな気になれない・・・ので身を削りながら更新中。眠れる秘孔を教えて、アミバ。

テンションだけはムダに高いものの「思考能力はゼロ(出典「カネデカワレタカゴノトリ」)」なので無駄に書き散らしていきますが、今年の音楽がらみの総括を。頭使わなくてよさそうなので。

とにかく今年は個人的に菊地成孔イヤー。そもそも基本的に出不精なオレがこんなにライブに足を運ぶこと自体が奇跡的。野音は楽しかったなあ。「闘争のエチカ」もガッツリと上下巻購入。どちらかと言えば、マニア組な自分なので下巻にハマる、、、かと思いきや一番聴いてるのは上巻収録のスパンクハッピーの「ジャンニ・ヴェルサーチ暗殺」。「COMPUTER HOUSE OF MODE」は持ってたんだけど「インターナショナル・クライン・ブルー」は持ってなかったため、上巻収録曲の中でも数少ない聴いたことなかった曲(というかバージョン)。アルバムよりこっちの方がガッツリはまった。

あのねどうして今は景気が悪いの
資本主義はきっと恋愛よりも難しいのね
それでもアタシ wow wow wow wow
あなたのキッスで 結局
  je t'aime  je t'aime  je t'aime  je t'aime
でもお金がないの

ココすげえ好き。♪アレじゃ殺されちゃうわよジャンニ~。

この調子はまだまだ来年以降も続き、2月のペペ、DCPRGの新宿2DAYSはとりあえず抽選予約に突撃済み。宿もすでに確保。いいのかコレで。

あとは今年はBrainfeeder勢、LA BEATSシーンという呼び方でいいんだか悪いんだか、その辺はよくわからないけど、Flying Lotusをちゃんと聴き始めたことに端を発し、The Gaslamp Killerとか、Gonjasufi、Samiyamを聴くようになった。Gaslamp KillerのDJ、生で聴きたかった。コレ今年の心残り。Gonjasufiのremixコンペに250曲くらい募集があり、暇な頃はそれをよく聴いてた。このremixコンペはSoundcloudを利用してやってたんだけど、あの形式はイイと思った。お互いに管理しやすい。

Soundcloudもそうだけど、XLR8Rとか、manalogue、soulbounce、などなど挙げればキリがないけど、フリーで音楽が聴ける環境がガンガンに整っているので私のような節操の無い音楽好きとしてはありがたいことこの上ない。新しい音楽が次から次、ですよ。音楽シーンが落ち込んでるなんてウソだね。既存のビジネスモデルが成り立たなくなっただけだ。
Soundcloud、だけの話じゃないけど、音楽産業に打撃を与えたのは違法コピーやアップロード、配信ビジネスの開始によるCD売上の落ち込み、、、ではなくって、誰でも曲を公開できるようになったことだ、って誰かが言ってたけどホントそうだと思うわ。だって有名なプロじゃなくってもすごい"セミプロ的"ミュージシャン(ってあえて呼ぶよ)がいっぱいいるってことが、おかげでよーく分かったし。UstのDJとか思わずずっと聴いちゃうもんなあ。

さて最後に、今のところ今年一番驚いた曲を紹介してこのまとまらない話を終にする。

2010.05.17 01 from ne on Vimeo.

2010/11/20

アミバになりたくて























Amazon: アミバ天才手帳2011 ん!?スケジュールをまちがったかな…: 株式会社レッカ社
ラオウとの同時発売ですが、敢えてケンシロウでもトキでもなく、アミバを持ってきたところがいいですね。
「ん!?スケジュールをまちがったかな…」って、これが言いたいがための企画なのかとも思いましたが。
それで中身の方は、全ページにアミバ。
彼の基礎知識はもちろん、ページごとに彼の名言が散りばめられています。
ページごとに台詞が違うので、毎週楽しめるかと。
手帳としてはサイズ・厚さ・質ともに標準サイズ。
最低限の機能しかないとは思いますが、意外と普通に使えそうです。
北斗の拳を代表する天才?の彼を堪能できますが、天才にも色々いるんだなぁ、と感じさせられました。
来年この手帳が使えるように、日々精進したいと思います。

来年の手帳が決まった。
同時発売のラオウ編はコチラ↓























「わが1年に一片の悔いなし!!」w

2010/11/18



                       

2010/11/16

リーグ

柔術の試合ってトーナメントが基本だけど、総当り戦前提で出場を募る大会がたまにはあってもいいんじゃないか、ってふと思った(から書いてみた。忘備録的)
16人の総当り、じゃ流石にイヤだけどw、4人の枠でやってみたら面白いんじゃない? 同じカテゴリーに募集がいっぱいきたら、いくつもグループ作ればいいし。どうだろ?

ボーズオブカナダ























名前の意味はよくわからんが、とにかく”くらい”音楽だ。
たまに聴きたくなる。そして滅多に聞かないw。
boards of canadaっていうと、レイハラカミが「なんだコレ。Aphexのパクリじゃん。」みたいなことを言ってたのを妙に覚えてる。

2010/11/15

BAHO

11/21のCharのTalking guitarsのゲストが石田長生だ。

2010/11/13

こういうのがやりたい



iELECTRIBEでこういうのがやりたい。
iMS-20買ったばかりですが、ReBirthも欲しい。あとDJ用のappも欲しい。



スゲエ。

2010/11/12


2010/11/10

割とアクティブな日だった

昼間から久々に泳ぎに行ったのですが、考えたら一ヶ月ぶり。平日はすいてるぜー、とばかりに調子にのって泳いでたら心拍数上がりすぎてヤバい感じになりかけたので急遽、平泳ぎ中心に変更。アブないアブない。それでも苦しいけど。平泳ぎのあの身体をピンと伸ばす動きは体幹とかバランスに良い、と勝手に信じて泳いでます。・・・やはりもう少しコンスタントに泳ぎたいな。

その後は、ちょっと仕事関係の買い物をして、帰ってからはiPadやパソコンまわりの整備。iPadのVLCがバージョン変わって以来、調子悪かったんだけど、なんでもiOS4.2になれば解決するらしい。13日の早朝だっけ?早くなんとかしてくれねえかな。 で、KORGのiMS-20を我慢できずに購入。これで曲作ってSoundcloudにアップできるくらいになるのが目標だが、いつになるのやら・・・

夜は柔術。1クラス目の途中から参加。スパーのみ。
例のニュージーランドの方はとりあえず今日が最後らしい。
(ニュージーランド人のことはキーウィって言うんですね。知らなかった)
来年また来るよ、って行ってたけど是非来て欲しい。マンツーマン一時間スパーの時に色んな技を教わったんだけど、それが先日のドゥリーニョテクとカブる点が多く、相乗効果で大変参考になった。今日もスパーしたときに一個ポイントを教わった、っていうか盗んだw。ヤラれた直後に同じテクでヤリ返したら向こうも笑ってた。

スパー中に親指が外れたんで(もうクセになってるので慣れっこだが)ちょっと心配だったけど、そのまま2クラス目に参加。クローズヒザ割りへのカウンターがテーマ。自分はこの時、いつも"クロン(って俺が呼んでるスウィープ)"でリバーサル狙ってるんだけど、誰にでも効果があるわけじゃないし、幅を広げる意味でバッチリ。その後のスパーは、スピード、パワーを1クラス目よりさらに落として調整。疲れちゃうし。仕事で資料作成が残ってるんで、、、ってブログ書いてる場合か。

サムライクラブ



カーロス・ニュートンについてはPRIDE3における桜庭戦が出世試合なんでしょうか。「ニュートン極めるんだから桜庭って強えんだな」って思ったものです。ニュートンは好きでした。ラッキーなことに日本デビュー、エリック・パーソン戦は会場で観てましたが青い目のシューターが速攻でヤラレちまって衝撃でしたし、次の修斗での草柳戦、試合中に目を閉じるシーンも雑誌で話題でしたね。
(この日の修斗、98年3月1日は良い大会でしたね。ルミナ一本負けの衝撃の日です。ジョエル・ギャルソンどうしてるかな)

なんかわかんないけどニュートンは前から気になってた選手でした。エクストリーム大会で極真のジャン・リビエールの相手として登場、圧殺されて負けましたけど妙に印象に残りました。その後もエクストリーム大会でずっと補欠選手として呼ばれながらも試合に出れないのがもどかしく感じたものです。

UFCでも惜しいところまで行きながらもブレイクには至らず、その前後だったと思うのですがモニ・アイザックと別れてからはシーンからフェードアウト気味でしたねえ。

(そういえばモニさんは最近、クラヴマガをベースにした格闘術でご活躍なようで)

一番上の動画はGrapplersQuestがアップしてる、なんかのインタビュー動画です(「なんか」ってw)。左にニュートン、右に地味ながらADCCでも頑張ってるボセックに囲まれた真ん中のスキンヘッドの東洋顔は、、、オマー・サルボサです!!
(そういえばこの間、DEEP X観に行ったら最前列に池田久雄さんがいました。メチャクチャ身体がデカくてビビりましたけど。)


GONG grapple vol.002を読んでいて

諸事情で3巻の発売のみで企画自体が無くなってしまったGONG grappleのvol.002を久しぶりに読んでました。2005のADCC特集号になってます。(ちなみにADCCは2005が一番好きかも、です)
2005のgrappler's questの記事見ると、サウロの黒帯、レジス・レブレがなかなか活躍していて、最近どうしているのか気になってきました。

伝説のセルジオ・ペーニャのインタビュー記事の最後。
「今、UFC、HERO's、PIDEを見ても誰も柔術の技術は使っていない。柔術の良さを世界中の人が理解し、柔術の技術を習得したから、その技術ではVTは勝てなくなった。これぞ、柔術の素晴らしさの証だと思っているよ。」
なんか北斗宗家の拳が失われた時の話を聴いてるみたいです。

平均とは、普通とは?
それが完全に無化され、その次には一気に全化される。

ってナルたんがブログに書いてましたが(ブログじゃねーか)
まあそういうことなんでしょう。

2010/11/08

ノーギワールズ終了

昔はこのブログもMMAの興行のたびに(日米問わず)観戦記を書いたりしていたものですが、最近やってませんねえ。観てないわけじゃないんですけどね。最近だとUFCのディエゴ・サンチェスの試合だったり、ようやく結果を出したカーロス・コンディット、またWECだとジョゼがやっぱり怖えなー、とか言いながら楽しんではいます。

昨日(今日?)はノーギ・ワールズがありましたね。ドゥリーニョの活躍も嬉しいのですが、ジャスティン、ロヴァトJr.とサウロ門下が暴れているのがよろこばしい。

サウロ自身もジョン・アジスとGrappler's Questで試合してたんスね。(柔術新聞情報)
サウロ負けちゃったけど、今はアジスがヤバすぎないか。ジェフ・モンソン相手にあの試合はねーだろ。。。

拝借

2010/11/07

二度遅刻する男

午前のクラスに遅刻し、、、、
練習終了後、会社へ行き、、、
午後のクラスに遅刻し、、、

というわけで二度遅刻しました。
なんだか慌ただしくって今日はまだ水しか飲んでない。

2010/11/06

スタイル変えちゃう秋かもね

このエントリのタイトルが西田ひかるの「人生変えちゃう夏かもね」のパロディであるということに気づいたかどうかでアナタの"中尾彬"度数が決まります、と、どうでもいい話から始めましたネラズリですコンバンハ。

ここ最近、新しい技、というよりちょっと違った雰囲気の技に触れる機会が多かったためか、スパーでやることが変わってしまいました。自然に。
今まで使っていた技術でさえも不思議と改良された気がします。
頭の中整理中。。。

2010/11/03

超怖え

書きかけの修論と バイトばかりしてる俺
パソコンの前でうわの空 届かない夢を見てる
居場所のない研究室の ドクター殴りたい
言葉の裏 皮肉をこめられ 言われれば逃げ場もない
図書館にこもり 背を曲げながら
言葉の一つもわかりあえない 文献たちをにらむ
そしてドクターたちは今夜 修論の下馬評を立てる
とにかくもう学校や家には帰りたくない
自分の研究が何なのかさえわからず震えているM2の夜

盗んだテーマで走り出す 行く先もわからぬまま
暗い夜の帳のなかへ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだ大学院で
自由を失った気がした M2の夜


冷たい風 冷えた体 人恋しくて
夢見てるマスターの発表を 「ダメだ」と呟き叩き潰す
闇の中ぽつんと光る 学会発表
一晩あれば書ける業績 ひとの論文まる写し
公募の結末もわからないけど
教授と俺は 就職だけずっと夢に見てる
教授たちは 博論を書けよ書けよと言うが 俺は嫌なのさ
就職活動が俺達のすべてならば
なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な D5の夜

盗んだテーマで走り出す 行く先もわからぬまま
暗い夜の帳のなかへ
覚えたての学説ふかし 論文をやっつけながら
仕事を求め続けた D5の夜

盗んだテーマで走り出す 行く先もわからぬまま
暗い夜の帳のなかへ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだ大学院で
自由になれなかった D5の夜


♪D5の夜♪ (via reservoir

PTA

っつーわけで昨日から休んでおります。
昨日は朝から練習に出ちゃったりなんかして。先日のセミナーとか新しい技を仕入れっぱなしですが、ホント書いておかないと忘れちゃいます。とりあえず概要だけはメモった。あとはポイントを忘れないうちに加筆してまとめるっす。スパーで感じたこととか昔はノートとってたんですけどね。最近はやってないなあ。

昨日は菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール(PTA)in高崎のコンサートに出撃。これで、南さんとのデュオ(スタパ)、DCPRG、あとGWのフェスと4回目なんだけど、やはりダブ・セクステットを逃したのが悔やまれる。しばらく活動が縮小するし、しくじった。

昨日のコンサートはそりゃ良かった。客席は8割方って感じかな?ペペは大都市以外初めてだっていうし。でもゴメンナサイ、予想より多かったw。客層もオレのような「DCPRG、野音で暴れるゼ」って人よりも年配の方のほうが多い。予備知識無しで聴くとビックリするんじゃなかろうか、とも思ったがコンサートが進むにつれて慣れてきたのかw、反応もドンドン大きくなっていった印象。

当たり前だけど家で聴くのとは違うわな。各パート1.8倍増しぐらいでガンガンくる感じ。特に「大天使のように」が印象的。もともと好きな曲だったけど、序盤のピアノ、パーカッション部隊の攻撃性がすんげえ強く響いてきた。アレ音源にしてくれねえかな。
最大の目当てにしてたルペ・ベレス~もやってくれたし(当然か)バッチリ。

アンコール前のMCも相変わらずだしw、いやあ、すべらねえなあ。レーシックと事業仕分けのくだりがナイスw。

会場ではCD、闘争のエチカを売ってるけど全部持ってるのでスルー・・・しようと思ったら、「購入者はサイン会へ」ってアナウンスがあったため、そうなりゃってことで一番サイン映えしそうな「ニューヨーク・ヘル・ソニック・バレエ」購入(デジパックのジャケ開くとね、真っ白ですしね)。一番好きなアルバムでもある。その時に”ちょっとした”出来事があったのでw、本人にメール送ったら返信が来た。ハハハ、面白い。

セットリスト、、、忘れたw。ぶっ続けでやってたし夢中だし順番とか覚えてない。
「導引」「8  1/2」「京マチ子の夜」「儀式」「バターフィールド08」「大天使のように」「Killing Time」「ルペ・べレスの葬儀」「はなればなれに」「時さえ忘れて」(順不同)は、、、演ってた、、、と、思う。自信ない・・・。

2010/11/01

この場をお借りして、、、ってオレのブログだココ!

試合前のメンタルの話、すっごい助かりました。

決戦はハロウィン


















負けた。次は勝つ。
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