結構なトラブルがあり、なんだかずーっと奔走中です。ひさびさだこんなの。
せっかく先週は柔術度が高かったのにねえ。まあこんなもんかなあ。
仕事の合間を縫うようにして柔術魂を買って参りまして、ようやく読んでおりますが充実しておりますなあ。ATOS勢中心のテクも結構あるし、試合もいっぱい入ってるし、インタビュー記事も良かったし。TT系の"腰殺しパス"の細かい解説もあるし、なんだか雑誌全体としてイイ方向に向かってる気がします。柔術新聞さんも出張してますねえ。
個人的にはシェーン・ライスの試合が入ってるってのがオイシイ。あとアブマーのテク記事登場ですかね。この人もスパイダー、デラ系の多彩なガード使いで見てると結構面白い。その名もバルボーザ・ガードってのもあって、えーっと機会があればそのうち。
サトシのインタビューでザックの名前が出てきましたが、まだまだ日本での知名度はそれほど高くないと思われるザックがこのような形で少しでも有名になってくれるとザック狂としては嬉しい。最近までは茶帯だったんだから知名度なくても仕方ないけど。しかし、サトシが両手使っても切れないグリップとか、フルパワーで極めにいったアームバー耐えきるとか、ザックも流石っすわ。。。
インタビューだと日沖の登場がちょっと面白いと思った。柔術の試合見てみたいっすね。あとヒクソンがなんとなく以前よりも若干頑固さのない発言をしたような印象を受けました。
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2011/04/25
Fleet Foxes
実はFleet Foxes結構好きです。
これはVo.がハイティーンの頃にカバーしてた"let down"の動画。
この曲"OK Computer"の中でも特に好きな曲なんですけど割とイイ。
4/27はFleet FoxesやBestie Boysなど気になる新作がバタバタ出てきて逆に辛い。
つーかBattlesも4/27かよー。今度のBattlesはアイちゃん参加です。
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2011/04/21
2011/04/20
乱闘
MMA IRONMANさんにて紹介されていた試合後の乱闘トップ(ワーストか)10が懐かしいネタがイッパイ。兄貴が数回登場してるのがアツイ。ネイトと2人での名タッグを見ることのできたメイヘム戦も5位にランクイン!
そして流石です、ヘンゾ兄貴も数回ご登場。
伝説のタデウ戦は2位にランクイン!惜しい!
ペンタゴンは例のタハヌーン王子主催で確かPRIDE1の直前に開催されてたはず。この乱闘のせいでリオでのVTが禁止になり、タハヌーンさんに「VTはもうヤダ」と撤退を決意させた大変重要な興行ですねw。だいたい試合中なのにみんなケージにへばりつきすぎ。血気盛んなブラジリアンに囲まれたあの氛囲気は怖すぎだろ。柔術 vs ルタ、という当時の大変にわかりやすい図式の試合ですなあ。これケージの外からヘンゾはナイフで斬りつけられて肩を思い切りヤラれるというw、なんともありえねー仕打ち喰らってます。ここまでアツイ(・・・で、片付けていいものか)試合になったのも、直前にハイアンとタデウが銃までブッ放す乱闘やらかしたせいなんですが。その決着をVTで、、、というんだからスゴイよなあ。そう言えばハイアンvsマカコが無いね。
で、1位の動画ですが、、、コレ、私知りませんでした。もう"試合後の乱闘"とかそういうレベルじゃないっす・・・。興味のある方はリンク先にてご確認を。
試合後の"乱闘"ではありませんが普通に放送されてしまったモノの中で一番怖いのはコレで決まり。
鶴巻さんもご登場。
余談ですが、道場のお仲間に鶴巻さんに近い方がいらっしゃいまして。あまりお会いできないのですが、その方と"鶴巻トーク"をするのが楽しみでしょうがないのです。
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そして流石です、ヘンゾ兄貴も数回ご登場。
伝説のタデウ戦は2位にランクイン!惜しい!
ペンタゴンは例のタハヌーン王子主催で確かPRIDE1の直前に開催されてたはず。この乱闘のせいでリオでのVTが禁止になり、タハヌーンさんに「VTはもうヤダ」と撤退を決意させた大変重要な興行ですねw。だいたい試合中なのにみんなケージにへばりつきすぎ。血気盛んなブラジリアンに囲まれたあの氛囲気は怖すぎだろ。柔術 vs ルタ、という当時の大変にわかりやすい図式の試合ですなあ。これケージの外からヘンゾはナイフで斬りつけられて肩を思い切りヤラれるというw、なんともありえねー仕打ち喰らってます。ここまでアツイ(・・・で、片付けていいものか)試合になったのも、直前にハイアンとタデウが銃までブッ放す乱闘やらかしたせいなんですが。その決着をVTで、、、というんだからスゴイよなあ。そう言えばハイアンvsマカコが無いね。
で、1位の動画ですが、、、コレ、私知りませんでした。もう"試合後の乱闘"とかそういうレベルじゃないっす・・・。興味のある方はリンク先にてご確認を。
試合後の"乱闘"ではありませんが普通に放送されてしまったモノの中で一番怖いのはコレで決まり。
鶴巻さんもご登場。
余談ですが、道場のお仲間に鶴巻さんに近い方がいらっしゃいまして。あまりお会いできないのですが、その方と"鶴巻トーク"をするのが楽しみでしょうがないのです。
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2011/04/18
ヒミズ
マンガネタが続きますが、古谷実の「ヒミズ」が映画化されて監督が園子温だそうです。
これはヤバイ。
古谷実と言えば、稲中ってことになるんでしょうか。最近の連載こそ読んでませんが「僕といっしょ」や「グリーンヒル」も好きで読んでました。ギャグの感覚とかが大好きで。
(でも、"僕といっしょ"のエンディングのせつなさがキツイ。負けたからあきらめて帰るってことでしょアレ。"グリーンヒル"も結構重いし。人類最大の敵。)
で、ヒミズですが連載当初ビックリ。ギャグが1%ほどしかなくって、あとはヒタスラに陰惨。
メタメタに暗く怖く、今までと違いすぎて、それはそれで気になって読んでましたけど。
好きか、と言われるとわかんないですが、映画化となると観たいです。
キャストどうするんだろ?誰がやんの?
ところで、コミック化でだいぶ加筆されてますよね?エンディングとか。
ヤンマガ連載時のオリジナル(という表現でいいのか?)の方が好きです。
と言いつつも、コミックと連載時で違ってたな、って覚えてるの2箇所だけですけど。
(思い込みかもしれないし。ただ2箇所とはいえ、2つともかなり重要なシーン)
オレが一番印象に残ってるセリフ「オレがお前に」なんですけど、どうでしょう?
2011/04/17
岡田あーみん
プロレス、格闘技、音楽、サッカー、などなど、今の自分の主成分を挙げるとなんつーか、小学生の頃から大して変わってないことに気が付きますが(サッカーは別ね)、その中にもマンガっつーものもあってですね、まあ普通な小学生男子としてキン肉マン、北斗の拳、男塾、ドラゴンボールとジャンプにがっつりとハマっていたわけですが、ほぼ同時期に岡田あーみんという怪物の「お父さんは心配症」も読んでました。初めて読んだのは小学生の時で、友達のウチ。友達の妹が買ってた「りぼん」の別冊付録に収録されてた、高層ビルが火事になるエピソードのやつなんですけど衝撃的でした。今、読んでも面白いし、考えれば考えるほどコレがりぼんで連載されていた意味が分からない。今、この内容だと何なら連載可能なんだろ?ジャンプとか無理じゃね?
コレ、付録のエピソードの1シーン。唄ってるのがあーみん。 |
だって、知り合いから預かったトランクの中にその人の奥さんの死体が入ってて、それを海に捨てる通行人とかw、シャブの話題とか"その筋"の人とか余裕で出てきてましたからね。
「真夏なのにブルブル震えてワケわかんないことつぶやいてるH君。何があったんでしょう?ヒント:腕に注射の跡イッパイ」というクイズ企画とかw、「以前はウルさくてやかましかったK君が人が変わったようにおとなしくなりました。何があったんでしょう?ヒント:頭に手術の跡」とかさw、それマズいだろってことくらい小学生でもわかりましたよサスガに。
で、最初は内容が内容だけに男だと思ってたんですけど上の写真の通り、女性でしかも結構な美形。わからんもんですなあ。
その後の「こいつら100%伝説」もりぼん連載なのに忍者の話だったしw、もうなんていうかすごかったな、あーみんは。
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ATOS狩り
いやー、現メガトン娘の彼氏ことタンキーニョがアブダビプロ柔術にて、
最激戦区、というかATOSの鬼どもが巣食う-65kg級でなんと優勝達成。減量の甲斐アリ!
しかも倒した相手がスゴイ。(以下、ブラジルブログよりパクリ)
まず、"ボールになりたい"を達成している上下の概念が無い軟体男、ライアン・ホール、ATOSに移籍したアリ・ファリアス、、、って、ウワぁ!メガチンの元カレ!!!なんということでしょう。ちなみにオヤジも同階級に出場していたのでメガトン vs アリ、という、なんだろう地獄のようなカードの実現の可能性もあったようですがブルニーニョに一本負け。惜しい、というかアブなかったw(ブルニーニョはマルファシーニに負け。マルファシーニも頑張った)。
閑話休題。
タンキーニョの相手、お次はギィ・メンデス。アドバンで勝利。なんか裁定に関してギィは猛抗議してたみたいだけど。そして次がエドゥアルド・ラモスだったんだけどエジさんがレフへの暴言で自爆反則負けw。決勝の相手は当然のように上がってきてるハファさんだけど、これも退け優勝・・・。
アリ、ギィ、エジ、ハファに勝利、、、ってことでATOS狩りを達成。恐ろしや。。。
今回は他にもハーフ会のエースw、セルシーニョもコブリンヤ、ドゥリーニョに勝利するなど大復活を見せ、そのセルシーニョの優勝をレアンドロ・ナシメントというシセロ・コスタの黒帯がストップしてたり波乱が連発。シセロの黒帯ってのがいいですね。シセロ好きなんですよ。コブリンヤと出てたブルテリアのあのDVDは面白かった。
元祖アブダビプロ柔術男のフンフェリーもあっという間に負けてるしなあ。あ、コブリンヤもセルシーニョには負けたけどアブソで決勝まで行ってるし素晴らしいですね。カラザンス倒すのはスゴイ。4点とってるよ。引退発言は完全撤回?急遽出場でコレだからなあ。ていうか急遽出場って、あの予選は一体ww。まあコレくらいの緩さがいいけど。
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最激戦区、というかATOSの鬼どもが巣食う-65kg級でなんと優勝達成。減量の甲斐アリ!
しかも倒した相手がスゴイ。(以下、ブラジルブログよりパクリ)
まず、"ボールになりたい"を達成している上下の概念が無い軟体男、ライアン・ホール、ATOSに移籍したアリ・ファリアス、、、って、ウワぁ!メガチンの元カレ!!!なんということでしょう。ちなみにオヤジも同階級に出場していたのでメガトン vs アリ、という、なんだろう地獄のようなカードの実現の可能性もあったようですがブルニーニョに一本負け。惜しい、というかアブなかったw(ブルニーニョはマルファシーニに負け。マルファシーニも頑張った)。
閑話休題。
タンキーニョの相手、お次はギィ・メンデス。アドバンで勝利。なんか裁定に関してギィは猛抗議してたみたいだけど。そして次がエドゥアルド・ラモスだったんだけどエジさんがレフへの暴言で自爆反則負けw。決勝の相手は当然のように上がってきてるハファさんだけど、これも退け優勝・・・。
アリ、ギィ、エジ、ハファに勝利、、、ってことでATOS狩りを達成。恐ろしや。。。
今回は他にもハーフ会のエースw、セルシーニョもコブリンヤ、ドゥリーニョに勝利するなど大復活を見せ、そのセルシーニョの優勝をレアンドロ・ナシメントというシセロ・コスタの黒帯がストップしてたり波乱が連発。シセロの黒帯ってのがいいですね。シセロ好きなんですよ。コブリンヤと出てたブルテリアのあのDVDは面白かった。
元祖アブダビプロ柔術男のフンフェリーもあっという間に負けてるしなあ。あ、コブリンヤもセルシーニョには負けたけどアブソで決勝まで行ってるし素晴らしいですね。カラザンス倒すのはスゴイ。4点とってるよ。引退発言は完全撤回?急遽出場でコレだからなあ。ていうか急遽出場って、あの予選は一体ww。まあコレくらいの緩さがいいけど。
2011/04/16
いやっほう
トラブってまして。なかなか更新とかできず。
最近はSoundCloudで見つけた「ワクワク♡キッチンカーニバル」のremixがずっと脳内再生されて困ってます。Prefuse 73の新作とか電グルのベストとかiTunesに取り込むまで行ったものの聴いてない。
ワクワク♡キッチンカーニバル (crabMixx) 230401 by inu
ワクワク♡キッチンカーニバル (Shirio Momo Remix) by Shirio Momo
あと、こんなのもさっき見た。
同意。あー、でも旅立ちトランスファー売れてないんだ。
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最近はSoundCloudで見つけた「ワクワク♡キッチンカーニバル」のremixがずっと脳内再生されて困ってます。Prefuse 73の新作とか電グルのベストとかiTunesに取り込むまで行ったものの聴いてない。
ワクワク♡キッチンカーニバル (crabMixx) 230401 by inu
ワクワク♡キッチンカーニバル (Shirio Momo Remix) by Shirio Momo
あと、こんなのもさっき見た。
"栗山千明のニューシングルは、椎名林檎プロデュースによる期待通りの2曲に、なぜか凡庸な出来の「キャッツ・アイ」のカヴァーもあえて加える余計なサービス精神に、彼女のアニヲタ魂が見えて好感が持てました!"
"Tomato n' Pine「旅立ちトランスファー」は捨て曲なしの名盤なのに売れてないのは、地震でプロモーション出来なかったせい?"
同意。あー、でも旅立ちトランスファー売れてないんだ。
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2011/04/12
2011/04/11
テハさん
ハーフ教則の発売、軽量級の選手ながら無差別での活躍、と昨年以来、個人的にも気になっていた柔術家、カイオ・テハさんですが、「ステロイド、カッコ悪い」発言をして一部(というか多くの?)柔術家から標的にされている模様です。なんか変な話だけど。
某カフェさんにインタビュー記事がありましたので、そっから抜粋。
これって、昨年に私が無差別のみ出撃したときの考えと似ている。というか、そもそもカイオさんに刺激を受けての出撃だったんだけど。もちろんカイオは黒帯の世界トップで闘おうという人なんだからレベルが違いすぎるけど、とても感化されるっス。
ところでカイオさんのハーフ教則ですが、当面は購入を見送る予定。カイオさんのテクニックが知りたければカイオさんの試合を見ればいいのだ。 一番イイのは手を合わせることだけど、、、ってことでシーザーで練習してきてカイオさんに遊んで頂いたという"ヤツ"のことが羨ましくて仕方がないw。兄貴にも会ってるしよー。
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某カフェさんにインタビュー記事がありましたので、そっから抜粋。
(選手へのアドバイスを求められて)
テクニックがすべてなんだ。対戦相手の力が強くて負けてしまったというのを聞くと笑ってしまうよ。もちろん力が強いというのは大きな違いを生み出すものだ けど、君が負けたのは、君のテクニックが相手の力に対処できるほどのものじゃなかったからだ。たくさん練習して、たくさんドリルをやって、そうしたらうま くなれるから!
テクニックがすべてなんだ。対戦相手の力が強くて負けてしまったというのを聞くと笑ってしまうよ。もちろん力が強いというのは大きな違いを生み出すものだ けど、君が負けたのは、君のテクニックが相手の力に対処できるほどのものじゃなかったからだ。たくさん練習して、たくさんドリルをやって、そうしたらうま くなれるから!
これって、昨年に私が無差別のみ出撃したときの考えと似ている。というか、そもそもカイオさんに刺激を受けての出撃だったんだけど。もちろんカイオは黒帯の世界トップで闘おうという人なんだからレベルが違いすぎるけど、とても感化されるっス。
ところでカイオさんのハーフ教則ですが、当面は購入を見送る予定。カイオさんのテクニックが知りたければカイオさんの試合を見ればいいのだ。 一番イイのは手を合わせることだけど、、、ってことでシーザーで練習してきてカイオさんに遊んで頂いたという"ヤツ"のことが羨ましくて仕方がないw。兄貴にも会ってるしよー。
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2011/04/10
うーん・・・
こんな話が。
GoogleがiTunes/Windows Media → Android変換サービスPushLifeを買収–いよいよ音楽進出だ!
Googleがトロントのモバイルエンタテイメント企業PushLifeを2500万ドル近い額で買収した、とStartup Northが報じている。同社はユーザのiTunesやWindows Media Player用のライブラリをAndroidやBlackberryの携帯電話に移植可能にするが、検索以外の分野に手を延ばしたがっているGoogleにとっては、まさに、おいしいぺろり一口だった。
オレがiPhoneを使っている理由の半分以上がiPod機能の存在で、今のところはスマートフォンが使いたいんじゃなくてiPhoneが使いたいだけだったりする。なんだけど、こういう話が出てくるとちょっと考えちゃう。 Tweet
GoogleがiTunes/Windows Media → Android変換サービスPushLifeを買収–いよいよ音楽進出だ!
Googleがトロントのモバイルエンタテイメント企業PushLifeを2500万ドル近い額で買収した、とStartup Northが報じている。同社はユーザのiTunesやWindows Media Player用のライブラリをAndroidやBlackberryの携帯電話に移植可能にするが、検索以外の分野に手を延ばしたがっているGoogleにとっては、まさに、おいしいぺろり一口だった。
元RIMの社員Ray Reddyが2008年に創業したPushLifeでユーザは、壁紙、音楽、ビデオ、着メロなどのメディアを携帯上で管理でき、買収される前には “ユーザが複数の製品にわたってデジタルコンテンツの再生、共有、および購入ができるような、機種やOSの違いを日常まったく意識しないモバイル体験を構築”することを目指していた。が、結局Googleに買われてしまった。
この買収がとくに興味深いのは、Googleがもうすぐ独自の音楽サービスを立ち上げるといううわさがあるからで、それなら当然、Googleのカナダの技術部門の一員になったPushLifeは、これまでと同様の技術を提供していくのだろう。
〔この関連記事(未訳)は、Googleが最近、GoogleBass.com、GoogleAlto.com、GoogleSoprano.com、 GoogleTenor.com、GoogleNebula.com、GoogleThunder.com、GoogleLightning.comなどの、音楽およびクラウド関連(らしい)ドメイン名を正式に登録した、と報じている。〕
オレがiPhoneを使っている理由の半分以上がiPod機能の存在で、今のところはスマートフォンが使いたいんじゃなくてiPhoneが使いたいだけだったりする。なんだけど、こういう話が出てくるとちょっと考えちゃう。 Tweet
2011/04/09
唄うことは 難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ
Watch ã��ã�£ã�¨ã�¦ã�½ã� ã�£ã�� in 娯楽 | View More Free Videos Online at Veoh.com
さて。
斉藤和義の"ずっと好きだった"のセルフ替え歌、"ずっとウソだった"が一部で波紋を呼んでおります。「唄うだけなら誰でもできる」とか売名だのなんだの言われておりますが、これが"反原発"の立場にあることはもちろんなんですけど、それ以上にですね、これは清志郎トリビュートだと思います。「ほうれん草喰いてえな」とか。斉藤和義好きなんですよ、私。
この人、学生時代に口癖のように「セックスしたい」を言い続けていたために今でも「せっちゃん」と呼ばれるというエピソードがある程のw、まあなんていうかスゴイ話の持ち主ですけど、そういう人がルースターズのトリビュート盤に参加した際には「恋をしようよ」を唄ってるんだから誠実な人ですよ間違いなくw。 Tweet
2011/04/06
君はLOVE ME TENDERを聴いたか?
この曲が今、ラジオから干されそうになってるという噂を聞き(ほんとかな?)
じゃあって感じで貼ってみる。
オレは今まで原発について考えた(というか"触れた")ことは3回しかなくて、その1回目がこのカバーズの件。3回目は今。
カバーズを聴いたのもリリースとオンタイムではなかったけど、それでも自分自信がまだまだガキすぎて、原発の存在意義、事の善し悪しなどサッパリわからなかった。それから十数年経った今も全然わからないままだった。歳とればわかると思ってたのに。オレはこの曲をこの歌詞を手放しで絶賛/支持する気持ちにはならない。中学生のオレも今のオレもそうだった。理由は少し変わったつもりだけど。ただこの曲はスゴく好きで、規制されるというのであれば断固反対。
あらためてこの曲達を聴いて、もしまだ清志郎が生きていたら、今何をしていたのか/何を唄ったのか、そんなことばかりが気になるオレはただ単に音楽が好きなだけなのかな、とも思う。
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2011/04/04
ガブ
この間から部屋を少しずつ掃除しているのですが(ホントに少しずつなので汚すのがあっという間に追いつき見た目で整理が進んでいない)、雑誌の整理をしているうちにそれを読み始めてしまうという典型的な掃除できないヤツの習性が満開になり、昔のゴンカクとか読み直してます。
2006年3月号のゴンカク。
カリフォルニアの柔術特集のページにて。
15歳の頃からアダルト青で活躍するもしばらく柔術活動休止。
ちょうどこの号が出た頃にボチボチ再開し始めたらしい当時まだ19歳の若者。
なんせ長期のブランクなので復帰当初も青帯だったものの
ヒクソンとこに出稽古に行って、同じく出稽古に来ていたヤヒーラをツイスター葬・・・
というなんだかトンでもねえ鬼の紹介記事がありまして、
ググッてみたら試合があったのでコチラに。
その者の名はガブリエル・サントス。青道衣の方ですね。
・・・負けとるがな。
試合時間は6分でしょうか。青帯の頃かな。ということはこの時おいくつ?
お気づきのとおり、ジアン・マチャド門下でした。
でした、というのもYouTubeのコメによるとどうやら今はブラジルに住んでいて、亀仙人のところで練習しているみたいです。 黒帯みたいですね。
最近試合に出てるんでしょうか?気になります。
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2006年3月号のゴンカク。
カリフォルニアの柔術特集のページにて。
15歳の頃からアダルト青で活躍するもしばらく柔術活動休止。
ちょうどこの号が出た頃にボチボチ再開し始めたらしい当時まだ19歳の若者。
なんせ長期のブランクなので復帰当初も青帯だったものの
ヒクソンとこに出稽古に行って、同じく出稽古に来ていたヤヒーラをツイスター葬・・・
というなんだかトンでもねえ鬼の紹介記事がありまして、
ググッてみたら試合があったのでコチラに。
その者の名はガブリエル・サントス。青道衣の方ですね。
・・・負けとるがな。
試合時間は6分でしょうか。青帯の頃かな。ということはこの時おいくつ?
お気づきのとおり、ジアン・マチャド門下でした。
でした、というのもYouTubeのコメによるとどうやら今はブラジルに住んでいて、亀仙人のところで練習しているみたいです。 黒帯みたいですね。
最近試合に出てるんでしょうか?気になります。
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2011/04/02
次のネタ
諸事情でw柔術はちょっとお休み中です。もっぱら運動はチャリと水泳。
これを機にですね、先日もちょっと書きましたが最近気になっているオモプラッタを見直そうかと思いまして、ええ。色んな方のオモプラッタを見てます。
コブリーニャのは前から気になっていたし、日本だと吉岡さんの試合を見直しています。サイボーグさんもオープンからの連携で使いますよね。
しかしどうしても、というかやはり気になるのがサウロ系。ザックもよく使うし、iPhoneの教則アプリでもラファエル・ロヴァトJr.が紹介してた。(確かコレ3部作なんだけど次は何時ですか??)
リバーサル、サブミッションが一体となっている点がとても魅力的。腕を"外掛け"してるワケですから、ヒールフックみたいなもんですよね。形に入ってしまえばかなり自分は安全なポジションになるわけで護身の観点からもイイ、てなわけでマイブーム。
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これを機にですね、先日もちょっと書きましたが最近気になっているオモプラッタを見直そうかと思いまして、ええ。色んな方のオモプラッタを見てます。
コブリーニャのは前から気になっていたし、日本だと吉岡さんの試合を見直しています。サイボーグさんもオープンからの連携で使いますよね。
しかしどうしても、というかやはり気になるのがサウロ系。ザックもよく使うし、iPhoneの教則アプリでもラファエル・ロヴァトJr.が紹介してた。(確かコレ3部作なんだけど次は何時ですか??)
リバーサル、サブミッションが一体となっている点がとても魅力的。腕を"外掛け"してるワケですから、ヒールフックみたいなもんですよね。形に入ってしまえばかなり自分は安全なポジションになるわけで護身の観点からもイイ、てなわけでマイブーム。
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