某カフェさんにインタビュー記事がありましたので、そっから抜粋。
(選手へのアドバイスを求められて)
テクニックがすべてなんだ。対戦相手の力が強くて負けてしまったというのを聞くと笑ってしまうよ。もちろん力が強いというのは大きな違いを生み出すものだ けど、君が負けたのは、君のテクニックが相手の力に対処できるほどのものじゃなかったからだ。たくさん練習して、たくさんドリルをやって、そうしたらうま くなれるから!
テクニックがすべてなんだ。対戦相手の力が強くて負けてしまったというのを聞くと笑ってしまうよ。もちろん力が強いというのは大きな違いを生み出すものだ けど、君が負けたのは、君のテクニックが相手の力に対処できるほどのものじゃなかったからだ。たくさん練習して、たくさんドリルをやって、そうしたらうま くなれるから!
これって、昨年に私が無差別のみ出撃したときの考えと似ている。というか、そもそもカイオさんに刺激を受けての出撃だったんだけど。もちろんカイオは黒帯の世界トップで闘おうという人なんだからレベルが違いすぎるけど、とても感化されるっス。
ところでカイオさんのハーフ教則ですが、当面は購入を見送る予定。カイオさんのテクニックが知りたければカイオさんの試合を見ればいいのだ。 一番イイのは手を合わせることだけど、、、ってことでシーザーで練習してきてカイオさんに遊んで頂いたという"ヤツ"のことが羨ましくて仕方がないw。兄貴にも会ってるしよー。
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2 件のコメント:
ガチ山さんはカイオにやられまくったそうです
シーザーのところは昇格厳しいから同じ紫には弱い人いなかったとか
自分をいつもスパーで蹂躙してる元ノヴァの方が言ってたけど、ノヴァの紫がシーザーのところに行ったら青帯に格下げさせられたとか…
>昨年に無差別のみに出撃したとき
115kgにインサイドガードから極められた自分は先輩の爪の垢を飲まなければいけませんね、わかります
私の場合無差別に出ながらも結局相手は同階級でしたしw、115kgは無理です。でもこの時の考え方はまだ私残ってます。
ガチ山兄さんも相手が相手ですからね。そらヤラれるわ。
黒のトップ中のトップ、しかも無差別でも頑張っちゃう鬼っ子ですし。
アブダビプロのノーギでのハファエルも惜しかった。
しかし格下げとか、、、厳しいっすねえ。
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