2009/07/30

忘れられないどうでもいい話

YOSHIKIの首の手術成功、とかいうニュースを見て
思い出してしまった、極めてどうでもいい、オチのない話。

学生時代に新宿駅の新南口で待ち合わせをしてた時。
(・・・アレ?「新南口」であってる?Flagsの目の前に出る改札です。)
あそこは改札を出ると階段、エスカレーターがあって
降りたところがちょっとした広めの空間になってるんですが
(いかにもティッシュとか配ってそうな。実際そうだけど)
その片隅に異質な雰囲気を醸し出している男がひとり。
もう「X JAPAN命」としか言いようが無いその服装は
あからさまに周りから浮いている、、、というより周りを拒絶している。

よく見てみると、、、イヤよく聞くと
「♪エ~ンドレ~ス レーイン」
と、ENDLESS RAINを熱唱中。

私は階段の上で聞いていたのですが
彼は地声で唄っているので、なかなか聞こえてこないんです。
ただ聞こえてないのは階段上ばかりでなく
道行く人たちも全くの無視。
まあ何かのパフォーマンスなんでしょうが
なにしろ、唄ってる本人があまりにも社会と断絶しているので
近寄る人はいません。(当たり前か)
構わず本人大熱唱。ENDLESS RAINを。微妙な歌唱力で。

しかも、しばらく気づかなかったのですが
よくよく聞いてみるとサビしか唄ってません。

 わからん。

 サビに思い入れがあるのか。
 サビしか知らないのか。
 プランなんか初めから無いのか。

聞けば聞くほどわからんその歌声は
「ひょっとして今日ってhideの命日?」
という余計な推察を私にさせましたが
後々調べてみると全く違いました。

結局その人は10分くらいENDLESS RAIN(のサビ)を歌い続け
何事も無かったように駅の中へ消えていきました。

忘れられない、そして特別忘れたいわけでもない
どうでもいい記憶です。

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