2010/04/30

鈴木拓ナイト

来週のアメトーークが
ドランクドラゴンの「鈴木拓ナイト」なんだけど
予告映像で道衣来てストレッチしてる映像があった。
白帯巻いてたけど。
久々に鈴木の寝技が見れるのだろうか。

2010/04/29

Start the Riot!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんとAtari Teenage Riotが新メンバーを迎え復活。
新曲をアレック総帥自らSoundCloudにアップしていた。
でもライヴ一回限りの復活らしい。なんだよ!

Atari Teenage Riot - "Activate!" by Alec Empire

曲調は原点回帰で"Delete Yourself"を想起させる
しかしサウンドの厚みは大幅にアップしている。いいじゃん。
新メンバーも頑張ってるし。

「30 day song challenge」で
"Day 20 - A song that you listen to when you’re angry"
に選んだ「Not Your Business」のレディングフェスの映像発見。



開始早々、ハニン嬢のセクシーショット、、、
というよりも毒々しいまでのエロ映像にのけ反る。
スカート短いのに寝っ転がってるもんだから下着まる見え。
ハニン、ムッチムチです。
何を思ったかそのまま歌う、というより叫び続ける。
その周りを赤でキメたアレック総帥と迷彩のカールが
ビョンビョン跳ね回りアジりまくるという実にライオット。
エンドー嬢は「これでもか!」とノイズ垂れ流しのハードコア。
コレでこそATR。観たいなあ。



コレはNATO軍がユーゴに空爆を行ったことに対して
反対表明を示すべく、アレック総帥がメンバー引き連れて
街宣車(もはや街宣車だろw)でベルリンの通りに突撃し
ゲリラライヴを行った際の映像。

「Revolution!!!」「Aciton!!」
「Start The Riot!!!」と煽りまくった結果、マジで暴動が起こり
機動隊が大挙してエラい騒ぎになってる。
結果メンバー全員、暴動の原因ってことで逮捕になったのだけれど
それでこそATR。

2010/04/27

今年2回目

1年の3分の1が終わろうとしていますが
まだ今年2回目でした。

クラスに最初から出るの。
イヤそれマジでどうなんだ。


今日はハーフのパス。
先日のベラトールでのウィルソン・ヘイスに感化され
上のハーフでキッチリ固めることに憧れ始めたところなので
大変にとてもナイスタイミング。
クラス参加者が「青帯になって何年も」って方ばっかりだったため
内容もやや上級者向け。結構細かいポイントまで知る。

・・・しかし、それにしても
今日の内容は参考になったはなったのだけれど
ワシのハーフからの得意技が2つほど潰された感じ。
どうしよう。

2010/04/25

流石に無理だ



新作ラッシュで何かと厳しいのですが
相対性理論は相変わらず凄かった。

ニコ動に新作からのネタ
↑はミスパラレルワールドのサビを1時間リピート。
発想がすばらしい。

Flying Lotusにまつわる悩み

結局CDを買いそびれ、現在に至る。
日本版は先行発売でしかも1980円。安いね。
しかし、iTunes Storeでも売ってる。1500円。むぅ。
見ればiTS日本でアルバム部門で7位にランクインしてた。
さすがFlyig Lotus。注目度高ぇな。

どうしようと悩んでいるうちに
いっそのこともう少し待ってbleepで買おうか
という気持ちも湧き上がってくる。
多分9.99ドルでしょ。1000円切ってるし。
結局配信に頼ってしまうのか。



迷ってる間に
配信では買えなそうな
音源をCDで購入。

The Gaslamp Killerの
MIX CDをdisk Unionで。







5月にFlying Lotus と一緒にツアーやるから行きたいんだけど
ちょっと厳しい。

2010/04/24

ジョゼとセローニとヨルゲンセンたち

日本時間、明日の午前中はWECです。
さすがビッグカード、PPVがいつもより高いですw
あー、観てえなー。
何試合かはタダで観れるらしいですよ。
水垣 vs ハニは中継なしらしいけど。

(そういえば明日はASTRAでは・・・・・)


ユライアがジョゼの打撃を打ち破れるとは思えない。
ジョゼの完勝ってのが予想なんですが、どうでしょう?

そういえばルイス・アウベスが亡くなりましたね。
ゴンカクで関係者がコメント寄せてましたけど
その中にウィル・ヒベイロのコメント発見!
交通事故で昏睡状態になった、、、って話を聞いて以来
消息がわからなかったので安心した。復帰できるのかな?

話が大きくそれますが
ゴンカクの今月号、巻頭で試合レポ載せてるんで驚いた。
90年代の格通読んでる気分になった。
編集者変わった?
表紙には「日本最弱」の言葉が14年ぶりにゴンカクで登場。
朝岡氏が加わったのかと思った。


ベンヘン vs セローニも実現。おお豪華だな。
クドいけど前の対戦は「セローニの勝ち」です。
今度こそ仕留めろ。

鬼神マイクも登場。ガンバリャンか。
難敵、、、ではあるがマイクならブッ潰すはず。

ヨルゲンセン vs バヌエロスは観れるのかな。

2010/04/21

わからないことが多すぎて

拡張した現実とは

「爆問学問」の拡張現実の回を観終わって
ネット契約を解約されて家族を殺した彼のことを思い出した。


"ヴァーチャルな世界"と"「現実」の世界"のミックスを目指している
っていうのがざっくりとした今回のテーマだった、と受け取ったのだけれど
太田が言ってた「現実が基準、とは必ずしも言えないだろう」というのが
とても印象に残った。

本物のモナリザを観た感動を、切手になったモナリザを観た感動が上回ることだってあるだろう。
その時、「本物」とは?「基準」とは?「現実」とは?というのが太田の話(だったはず)。

さらに太田は続ける。
ある人に出会い、その人のことがとても好きになった。
しかし、会えない時間が続き、自分の中でその人への想いが強くなる。
1年後にようやくもう一度会えた、、、が、なんだかしっくりこない。
自分の"記憶の中の「その人」"の方が、やっと出会えた"現実の「その人」"を上回ってしまっている。
"現実の「その人」"が「本物」であることには違いないのだろうけど
しかし、思い続けた"記憶の中の「その人」"がもはや「基準」になってしまっている。

「本物」とは?「基準」とは?「現実」とは?


家族を殺した彼にとってはネットの世界こそが「現実」であり「本物」であり「基準」だったんだと思う。
彼からすれば「ネットの世界の方が現実より面白い」んじゃなくって
「現実の世界はネットの世界よりつまらない」のではなかっただろうか。

家族を殺す、という凶行の理由が「ネットを解約されたから」というのでは
どう考えたって釣り合いが取れてないんだけれども
彼にとっての全てがそこにあったのなら、それを奪われるのは死に等しかったのではないか。
(彼は犯行におよぶ前に「解約したのは誰だ」と訊いたんだそうだ。)

勾留中の彼にネット環境が与えられるわけがない。
彼にとってどんな罰よりも重いのではないか。
犯行の内容からいって死刑でも不思議ではないけれど
ネットの無い世界が今の彼にどれほどの意味があるのだろう。

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2010/04/18

第2回のN-1グランプリは無いのか・・・

くりぃむナントカ VOL.グー [DVD]
アニプレックス (2010-04-07)
売り上げランキング: 142

前回の3巻はまとめて買ったのですが今回は↑だけ。節約です。
ただ、今回発売のDVDの中でも観たいものは↑に集まってた。
これに収録されてるのは、、、
「芸能界ビンカン選手権 in 箱根」
「からいやつら傑作選」「第1回チャラチャラしようゼ」

「からいやつら」のケイティも観たいのだけれど
今回はなんといっても「ビンカン選手権」に限る。
前々からしつこいくらい言ってるけど、コレはホントに凄かった。
ネタばらしはひっくり返ること間違いなし。
知ってても、もう一度観たい。

しかもバナナマン日村とU-turn(ww)土田のオーディオコメンタリーと
未放送の「完全版」、つまり"映ってる"バージョン収録!
うあー、ヤバイ。

それにしても第2回のN-1グランプリはDVDで出ないのかな。
N-1が一番面白かったのは第2回だと思ってて
森三中の底力を見せられる結果となる。
森三中持ち込みの「感謝祭で25万円獲得した時に・・・」
は、参加者の悪ノリが大爆発して凄まじい闘いになり
テレビ観ながら大声だして笑った記憶アリ。
出して欲しいなあ。

兄貴の勇姿















ボッコンボッコンいってましたね。
弟も蹴りでサポートしてるし。

牽制するシールズ、メイヘムの隣にいたのだから近いのは当然。
まあ、隣に「いた」んじゃなくてメイヘムが来たんだけど。

声で威嚇するメレンデスと比較して、
どこからともなく現れ、もう殴りかかってる兄貴。
これこそが戦闘民族。表情が違う、表情が。

Strikeforce

ニコ生での生中継というまさかの展開となったStrikefoce
(私、アリーナ10番ゲットしました)

試合を観て思うところは多々あったのですが



メイヘムと兄貴が全部持ってちまったよwww

ベラトーール

パット・カラン vs マイク・リッチ

やたらと"GSPの練習相手"と紹介されているあたり
どうやら主催者側がプッシュしたいらしいマイク。
ピッチピチのショートタイツもGSPスタイル。
対するはパット・カラン、ん?カラン?
どうもジェフ・カランのイトコらしい。じゃ、贔屓しよう。
やたらと手足の長いマイクでしたが
そんなに印象が残らなかった。勝ったのはカラン。
強烈な右の一発で完全にぶっ飛ばした後
すぐにニーベリに行ってパウンド連打。
もうこの頃にはノビているので被弾しまくり。
一発を持ってるあたりはジェフ譲りだ。頑張れよ。


ベン・アスクレン vs ライアン・トーマス

アブダビバルセロナにも出場したATTのレスリングエリート
ベンがベラトールに参戦。
なんとなく雰囲気からロイス・アルジャーを思い出す。
相手はライアン・トーマス。最近までUFCにも出てたらしいけど
印象ナシ。確認したら2戦2敗、どちも一本負けだった。

試合はベンのテイクダウンから動く。そりゃ倒すだろ。
でもタックルの間合いがスゴく遠い。
ヒザとか合わせられねえかな?
テイクダウンはしたものの、ライアンはラバー使いで
なんかゴチャゴチャしてるうちに三角の態勢。しかし浅い。
グラウンドでダース系のチョークを狙ったベンが
"カラダよ、折れろ"とばかりに絞り上げるとレフリーがストップ。
ベンの勝ちになったんだけど、ライアンは猛抗議。
タップしたようにも見えなかったし、オチたと思ったんだろうけど。
ライアンはちょっと気の毒。
ともかくベンが勝ったけど、まだ総合慣れしてない印象。
勝つなら今のうちかと。


トビー・イマダ vs ジェームス・クラウス

スタンディング横三角で一躍有名になったトビー。
今回の試合観て思ったけど寝技上手いと思う。
最終的に腕十字でキッチリとったし
相手の突進にあわせてスッと入るオモプラッタとか
ポジショニングもイイ感じ。大本命はこの人なのか。


ウィルソン・ヘイス vs シャド・ライルレイ

ヘイスの柔術テクが満載の試合。おもしろい。
クローズに入ったら頭をガッツリ相手のカラダに密着。
脇をさしてから腰を跳ね上げてジャンプするような
いかにもレオとかがやりそうなパスガードでまずはハーフに。
で、抜いた足の甲を相手の脚の付け根にピタッとくっつけ
腰を上げて絡まれた足を抜いてそのままマウント。
この展開が結構多く見られた。
ヘイスが下になった場合はすぐにハーフ。
で、ハーフからの仕掛けがメチャクチャ早いし速い。
ハーフバタフライにして相手の脚を跳ね上げて一気にもぐる。
そのまま相手の脚を抱えて立ち上がりリバーサル。うめえ。
またはそのままバックドアで後ろへ抜けていってバック狙い。
ホントにハーフに自信があるんだと思う。躊躇無し。
自分が上のポジションの時も相当強い。
ハーフでは何もさせなかったし
相手がエビで戻そうとしても身体と体重使って
相手の脚を殺して完封。うまいー。

最後は"マウントパンチ"で相手が嫌がったところをバックチョークの
ベーシック1が炸裂。タイムスリップしたかのような勝ち方。
ただ、心配なのはリーチがそんなに無いのに
低いガードでガンガンと振り回して突っ込んじゃうこと。
ストライカーには打ち抜かれそうなんですが。。。
でもヘイス好きだわ。頼む、コレ終わってからでいいから日本来て。

2010/04/17

くるり、カップリング・コンプリート・ベスト発売決定 - TOWER RECORDS ONLINE

12年分の冒険心とピュアネスが心を深く打つ名作。ケタ違いの破壊力。

これまでリリースしてきた22枚のシングルのカップリング曲を全曲収録。しかも、そのほとんどがアルバム未収録&未配信であり (カップリング曲全31曲中、実に26曲がアルバム未収録)、その中にはライヴの定番曲も多数含まれる。センチメンタルに風景が滲むバラッドからヒリヒリのロック・チューンまで、オリジナルアルバムを凌ぐかのようなクオリティは圧巻の一言。曲順も発表年代順にコンパイルし、彼らの変遷からサウンド・プロダクションの先進性も垣間見れる今作は、まさにファン必聴の1枚!! そして、約1年振りとなる待望の新曲「東京レレレのレ」も収録!

初回限定盤は全34曲入り、2枚組。ボーナス・トラックとして、6枚目のシングル『ワンダーフォーゲル』の初回限定盤に収録されていた「ノッチ5555」及び、iTunes Storeで期間限定配信された「Bacon&Egg」の2曲も特別収録。通常盤は全32曲入り、2枚組。

メンバー自身によるセルフライナーノーツ封入(初回限定盤・通常盤共通)

【DISC1】
1.東京レレレのレ ※新曲
2.尼崎の魚    (1st Sg「東京」c/w)
3.ラブソング   (1st Sg「東京」c/w)
4.りんご飴   (2nd Sg「虹」c/w)
5.ハロースワロー   (2nd Sg「虹」c/w)
6.サンデーモーニング   (3rd Sg「青い空」c/w)
7.ガロン  (3rd Sg「青い空」c/w)
8.台風    (4th Sg「街」c/w)
9.ギター     (5th Sg「春風」c/w)
10.サマースナイパー    (6th Sg「ワンダーフォーゲル」c/w)
11.ノッチ5555  ※初回限定盤ボーナストラック   (6th Sg「ワンダーフォーゲル」初回限定盤c/w)
12.青写真    (7th Sg「ばらの花」c/w)
13.イメージファイト     (7th Sg「ばらの花」c/w)
14.リボルバー    (8th Sg「リバー」c/w)
15.リコシェ    (8th Sg「リバー」c/w)
16.踊りませんか次の駅まで   (10th Sg「男の子と女の子」c/w)
17.ハローグッバイ     (10th Sg「男の子と女の子」c/w)

【DISC2】
1.地下鉄   (11th Sg「HOW TO GO」c/w)
2.すけべな女の子    (11th Sg「HOW TO GO」c/w)
3.さよなら春の日    (13th Sg「ロックンロール」c/w)
4.真夏の雨    (14th Sg「BIRTHDAY」c/w)
5.帰り道     (15th Sg「Superstar」c/w)
6.真昼の人魚    (15th Sg「Superstar」c/w)
7.The Veranda    (17th Sg「Baby I Love You」c/w)
8.ヘイ! マイマイ!!   (18th Sg「JUBILEE」c/w)
9.Bacon&Egg     *初回限定盤ボーナストラック (iTunes Store期間限定配信曲)
10.ウィーン 5     (19th Sg「言葉はさんかく こころは四角」c/w)
11.ブルー・ネイキッド・ブルー    (19th Sg「言葉はさんかく こころは四角」c/w)
12.京都の大学生    (20th Sg「さよならリグレット」c/w)
13.pray     (20th Sg「さよならリグレット」c/w)
14.かごの中のジョニー     (21th Sg「三日月」c/w)
15.夢の中    (21th Sg「三日月」c/w)
16.丸顔    (22th Sg「愉快なピーナッツ」c/w)
17.かもめはかもめ    (22th Sg「愉快なピーナッツ」c/w)

青写真が特に好き

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2010/04/15

こんにちはfromスタジオパーク

昨日の「スタジオパークからこんにちは」のゲストが菊地成孔
で、仕事が休みってことで思い切って行きました。NHKスタジオパーク。
渋谷自体かなり久しぶりだったんだけど。

この番組をスタジオで観覧するには事前の申し込み、、、
ではなく、当日スタジオ前に集合し、人数が多い場合は抽選という
なんとも自分のような遠方の希望者には優しくない仕組み。
「行かなきゃ当たらんさ」の精神に則り、ともかく向かうことにする。

抽選だと言うのに、集合締切時間の遙か一時間前に着いてしまう当たりは
自分の貧乏性を再確認させられる。
しかし、早めについて良かった。
スタッフの方が慌ただしく準備をするのをボンヤリと見ていたら
スタジオ内からスタッフの拍手が。
見れば菊地成孔登場。リハが始まった。

菊地氏を見るのは、一昨年のハロウィンのライブ以来。
あの時はMCも無く、ステージも短く
食い足りねえ感でイッパイだったが、今日はそんなことはないはず。
ピアノで南博氏も来ている。「花と水」から演るんだね。
(上記のハロウィンのライブでは会場をボーッとフラフラしていたら
ステージへ向かう南さんに激突してしまいました。
先に南さんから謝られちゃったりなんかして非常に大反省した。)

早くもスタジオ前には"それらしき人々"が集まっている。
むぅ、抽選になったらライバルになるわけだ。
これ以上来るな!と邪念を発しながら待機所で待つ。

締め切り時間前には加速度的に人が現れたが
なんとか無事スタジオに入れることになりひと安心。
席もピアノに結構近く、演奏がすぐ目の前で繰り広げられる
大変にラッキーな展開。遠出した甲斐があった。

テレビ番組の観覧自体が初めてのことなのでなんか緊張する。
前説にも「おお。これが。」とちょっと感動。
次に、司会役のアナウンサーの方が登場。
住吉アナと近田アナ。
住吉アナは、まっ黄色な衣装でトンデモなく派手な感じに見えたが
帰宅後、録画を見たら全然気にならないからテレビは不思議。
あと、帰宅してからプロフで年齢見てちょっと驚いた。
正直、生で観てるときは年下だと思ってた。
個人的には住吉アナは髪の明るさを少し落として、あと少しカット
タイトめなジーンズにスニーカー、グレーのTシャツなんかで
キメられた日には、その写真をリブログする。
近田アナは中井祐樹氏に雰囲気が似ており
菊地氏と近田アナのトークシーンでは
どうしてもゴルドーの事を思い出してしまった。
(菊地氏の「日本人にゴルドーは咀嚼できない」というテキストは秀逸)

番組開始。
眠い、ぼんやりすると公言する菊地氏は、放送事故になりかねない間を作ったりしながら それでもいつも通りな感じでトークしていく。
(適当な受け答え含む)

ドラマ「チェイス」の音楽担当ってことで番宣をふんだんにまぶした構成。
でも、このドラマちょっと観たくなった。
ARATAと麻生久美子が出てる。おおおお。

ライブは「花と水」から「ブルー・イン・グリーン」
渋谷へ向かう電車の中でも聴いてた。
もうホントに目の前の演奏で、テクノイズもバリバリに含んで聴こえるので
やっぱライブはいいな、と思う。

もちろん演奏はとても良かったのだけれど
スタジオパーク内で見た光景で一番個人的にグッと来たのは番組開始前に
スタジオの前でリハを見ていた時のこと。
その日のスタジオパークは、修学旅行と思われる中学生くらいのコがいっぱいいて
スタジオ前は通路になっているので当然、
その前を通る学生もいっぱいいる。
その中でひとりの女のコがリハの様子を見て
「あ!ソプラノ!」と食い入るように観はじめた。
"ソプラノ"というのは菊地氏が持っていたソプラノサックスのことで
彼女はおそらく吹奏楽部かなんかでサックスをやっているのだろう。
目を見開きじーっと演奏を見つめていた。
クラスメイトの男子に「おい、いくぞ」と言われると
ハッキリとわかるふくれっ面をして彼女は渋々とスタジオ前をあとにした。
彼女は菊地成孔を知らない。それでも。

チャボ


タワレコ渋谷店のイベント告知
今週末は毛皮のマリーズが来るみたい。
いいなあ、近いと。
Sent from my iPhone

2010/04/14

旧CISCO


旧CISCOの辺。
最後に渋谷に来たのが、数年前なのでこの辺りは久しぶりだった。

スタジオパークからこんにちは

ただいまNHK。
スタジオパークに来てます。
菊地成孔を追いかけ来てしまいました。
スタジオ観覧の抽選ゲットしました。
あーよかった。

Sent from my iPhone

ヒリオン登場



















この間のホーレスに引き続きセコンドにヒリオン登場。

2010/04/13

UFCアブダビ

期待の大きかった分、試合後に色々波紋呼んじゃってます。


まずはヘンゾ vs ヒューズ。
まさかのタイミングでの復帰に驚いたけど
コンディション結構良さそうだった。パンチも結構入れてたし。
最後はボロボロにされてしまったけど、ライトでまだやるつもりらしいし
もう少し観てみたい。

あのヘンゾの構えと金網。
コンバットやMARS、伝説のタデウ戦のペンタゴン・コンバット思い出した。


あと、セコンドにヒリオンを発見。最近UFCでよく見るなあ。


次、BJ vs エドガー。アレでタイトル移動は可哀想じゃないか?
ペンが決定的にやられたか、っていったら違うし
まあ、かと言ってペンが攻め込んだシーンも無いんだけど。
ラウンドごとに判定つけてった結果がアレなのか。
それでもまだ、BJ勝ちでイイ気がするなあ。わからない。

ジャッジで50-45でエドガーにつけてた人いるでしょ?
いくらなんでもそれは無いだろ。


物議醸し出しすぎのアンデウソン vs マイア。
試合中、試合後にアンデウソンさんの変人ぶり爆発。

試合中のしつこいまでの挑発
挑発も相手をかき乱す作戦としてはイイとは思うんだけど
挑発しといて後半、自分はグルグルと距離取りまくりってのは
さすがにそれは無いだろ。
どうも3Rにアクシデントが発生した、らしいのだけれども
そんなことになる前に序盤でイケたはず。
打撃での主導権は明らかで、1Rで決めれたと思うぞ。


試合直後はマイアに非礼を詫びつつ、
会見では再び毒づきまくり。なんなんだこの人。

試合中のブーイングも凄まじかったし
ダナもベルトをアンデウソンのマネージャーに叩きつけて
試合途中で会場脱出。ブチ切れまくってた。

今回のアンデウソンさんの「来いよ!来いよ!」は
こないだのKJヌーン戦のジダばりに、ちょっとどうかと思った。
アンタがいけよ。

レフも呆れ気味。





















マイアはやっぱまだアンデウソンさんには早かった。
まったく寝技に持っていける雰囲気無し。
かみ合わない2人、っていえばそれまでかもしれんが。

こうなった後だと、ベウフォート戦の方が観たかった。
ベウフォートなら打撃でいくでしょ。

他のアンダーカードの方が面白かったなあ。
身体のバランスがおかしいケンドールは
チョーク仕掛けまくりながらキメきれず、結局パンチの餌食。
でも攻防が激しくて面白かった。

今回、一番よかったのはドス・アンジョス。
柔術を見せて頂きました。

2010/04/12

錯視

nagas:    stratums:    arisane:    via pds.exblog.jp  ●動きを追うとピンクだけ  ●真ん中のプラスを見つめると緑  ●そのままプラスを見続けるピンクが消える
nagas [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示] [はてなブックマークに追加] :
stratums:
arisane:
via pds.exblog.jp
●動きを追うとピンクだけ
●真ん中のプラスを見つめると緑
●そのままプラスを見続けるピンクが消える

UFCアブダビ大会、のその前に

試合結果のみならず、試合後も荒れ模様のUFCですが
その前に、


遂に開幕、ベラトール シーズン2!というわけで、
何気に好勝負連発だったベラトールの続編が遂に登場。
(だいぶ予定より遅れた気がするが)

4階級それぞれ8人参加のトーナメント開催。
メンバーもあなどれない。

今回観たのは
ジョージ・カラハニヤン vs バオ・クアーチ
ジョー・ウォーレン vs エリック・マリオット
ロジャー・フエルタ vs チャド・ヒントン
ジョー・デュアルチ vs キャリー・ヴァニア




ジョージ、というよりもなんか"ゲオルギ"って言いたくなる
カラハニヤンは柔術黒帯らしいんだけど
それよりも思い切りのイイ打撃が印象に残った。
バオ・クアーチを完全にKO。次は寝技を。


"永久電池"ジョー・ウォーレンのプレッシングファイトは相変わらず、
というよりも金網でこそ真価を発揮している印象。
押し込んで押し込んで削る削る削る。。。
ただ勝つには勝ったんだけど、下からの寝技に対する意識無さ過ぎ。
ビビアーノ戦のような下からの十字にまた捕まってた。
形に入られるまで全然気付いてない感じ。
十字に捕まりながら、そのまま相手持ち上げてスラム。ヤバいだろ。
1R終盤には9割型極まってたんじゃねーかと思われる三角も喰らう。
そういうところ改善できない限りいつかヤラレちゃうよ。
バリジャパでルミナとやってたら負けてたんじゃね?


名勝負製造機、フエルタがベラトールに登場。
アルバレス戦が観たいですねえ。
どっちも殴り合い上等で突っ込むだろうし。
今回はヒザ十字葬で勝利。力の差は結構あったと見た。
フエルタが片足タックルを粘って粘って前転で投げ返したのは
さすがフエルタって感じだった。派手なヤツ。


デュアルチは「The Arena」ジム所属、ヴァニアはジャクソンズ所属らしい。
2人とも知らない。
デュアルチのセコンドにはこないだのDREAMで若干やらかした感のある
KJヌーンがいる。足を骨折してたらしいけどね。
デュアルチもボクシング系の感じなんだけど、どうやらサウロの茶帯らしい。
で、そもそもの柔術キャリアはグアムのピュアブレッド出身。ヘー。
現在所属の「The Arena」には柔術コーチとしてハニもいる。
他の柔術コーチもリマオンの弟子だったり、なにかとウマイタの香り。
(リマオンはヒクソンの黒帯です。復習。)
ただ、本人から柔術っぽいところ感じなかった。負けたし。

2010/04/11

ナタリー - ソウルセット×HALCALIコラボ第2弾でシナロケをカバー

TOKYO No.1 SOUL SETとHALCALIのコラボレーションシングル第2弾「You May Dream」が、5月5日にリリースされる。
シングルのタイトルチューンは、SHEENA & THE ROKKETSが1979年に発表した楽曲のカバーで、ソウルセットのアッパーで疾走感あふれるアレンジとHALCALIのキュートな歌声が彩っている。シングルリリースに先駆け、4月28日からは着うた先行配信がスタートする。
また、5月1日の「ARABAKI ROCK FEST.10」でのソウルセットのステージに、HALCALIがゲスト出演することも決定した。コラボ第1弾シングル「今夜はブギー・バック」など、2組によるコラボ曲のパフォーマンスが楽しめそうだ。

なんと!
前の「今夜はブギー・バック」も、割と良かったけど
今度はシナロケでしかも「You May Dream」。
この曲結構好き。「レモンティー」でブっ飛ばすのもイイかも。



瞳タン


"DIVA"のくだり、好きだわー

夜中にサッカー2

連日連日、ムチャしてますがこれからクラシコ観ます。
競ってる状況だし、スゴいことになりそう。
ゲストでシュケル出てきて驚いた。
老けたけどカッコイイな。

先日のリバプール vs ベンフィカも面白かったッス。
一応、ネタバレに気を使おうかなw

2010/04/09

MMAPLANET|ヒロボーイ、BJ

UFCライト級の頂点に君臨するBJ・ペン。昨年も最強のチャレンジャー=ケニー・フロリアンを相手に、完封防衛をやってのけ、改めてその強さを満天下のファンに知らしめた彼の存在を初めて知ったのは、ブラジリアン柔術の最高峰=ムンジアル(世界選手権)、場所は柔術のメッカ=リオデジャネイロのチジューカ・テニス・クルービーでした。

2000年のブラジリアン柔術世界選手権、当時全くの無名のBJは、ホイラー・グレイシーが去ったムンジアルの黒帯ペナ級を制し、非ブラジル人として初めて黒帯の柔術世界王者に輝きました


BJ・ペン、所属はノヴァウニオン。準決勝を勝ち上がるまで、彼が米国人だということすら、私は分かっていませんでした。

当時、柔術の世界で黒帯の部に出場する非ブラジル人は日本の中井祐樹を含め、僅か2~3人ほど。そして、準決勝まで勝ち上がる可能性はほとんどない、そんな状態でした。

それほど厳しいトーナメントに突然現れ、瞬く間に頂点に立ってしまったBJ。この無名のハワイアンは、コンピューターゲームばかりしているのに、練習になるとレオ・サントス、シャオリン・ヒベイロ、ジョン・ホーキという最強ノヴァ勢に全く引けを取らない強さを見せていたというのです。

優勝したBJに初めてコメントを求めたところ、「MMAで戦いたい。スーパーブロウル(当時BJの住むハワイで行なわれていたMMAイベント)?修斗?UFCだよ。UFCで大金を稼ぐんだ」と、彼特有の早口でまくし立てていました。

ところで、私といえば柔術の世界で驚異的な強さを見せた彼を見てもなお、すんなりとMMAファイターとして成功を収めるとは思ってもいませんでした。

ご存じのようにMMAは、打撃、テイクダウン、グラウンドワークが必要です。しかし、当時のMMAでは、打撃を使いこなす柔術家の存在など皆無で、柔術家の活躍自体が過去のモノとなっていたからです。

その9カ月後、BJはUFCでMMAデビューを果たし、今なら誰もが知る抜群の打撃センスを見せつけました。

BJ【写真】ラスベガス、アトランティックシティ、東京、リオデジャネイロ、ホノルル、どこで会うよりもヒロのBJはリラックスしていた

ラスベガス、ハワイのオアフ島、彼が住むビッグアイランド=ハワイ島、そして日本とBJの取材を何度も重ねるようになり、実兄JDや父のJDさん(BJ一家はJDだらけなのです)とも話をする機会に恵まれました。

父JDさんよると、BJは16歳でハイスクールを卒業するほど学力も優秀だったそうです。その気になれば学者や実業家、あるいは政治家になれるだけの頭脳の持ち主がケージの中で戦っているわけです。

「人生に近道はない。自分の好きなことをやっていれば、次につながる」、JDさんはこうBJのことを言っていました。

素晴らしい父を持つBJが、地元ヒロで見せた顔は、本当にただのやんちゃ坊主。練習だけはしっかりとこなしますが、あとはパーティ大好き、そしてフレンドリー、どこに行くにも記者に声を掛け、彼の仲間を紹介してくれました。

既出の話ですが、そんなBJの誘いを受けて、ビッグアイランドをファッション誌の仕事で訪れていた宇野薫と彼の行きつけのバーに行ったときのことです。

とにかく呑め、食えのオンパレードのBJ。自分のお気に入りのモノを手当たり次第薦めてきます。そして、ついにレッドブルウォッカがショットでやってきました。

ハワイの解放感とBJの押しに、何ごとにも慎重な宇野が、これを一気に飲みほし、一瞬にして、その顔が固まりました。

次のショットを手にしたBJに、「ダメ。タップ。BJのチョークにはタップしなかったけど、これにはタップだよ」という宇野。BJは、大笑いでショットを自らの口元にもっていきました。それは勝利者コールを受ける時にも見せたことのない、少年のような笑顔でした。

バーを出て、次の店への誘いを丁重に断ると「じゃあ明日は滝壺へ行って、一緒に泳がないか」とBJ。愛する故郷の良さを存分に知ってほしい、そんなヒロボーイの純粋な一面を見た気がします。

標高4200メートルのマウナケアの頂と、太平洋の水平線を眺めて育ったBJ。規格外の強さと、広い心を持つ彼には、ファイターとして、そして人間として、その大自然に負けない魅力が詰まっています。

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2010/04/08

夜中にサッカー

セルビアの5軍に負けた日本代表はともかくとして
いよいよ佳境に入ったCLはライヴで観戦してます。
生活バランスメチャクチャ。

バイエルン vs マンUも観てたのですが、、、

菊地成孔、スタジオパークからこんにちは出演:PELISSE 速報閲覧ページ

 9)しかし、それらより早く「スタジオパークからこんにちは」

 に出るのですが(14日)、おそらくコレ、朝早いわ(午前8時に寝て午後2時に起きてますので、そりゃあ夢に出てくるのが局アナばっかりになりますよね)、NHKの生放送だわで、ほとんど一言も喋れないと思いますので(笑)、困ったファクスや質問を送って楽しもうとしている酔狂な方々は、えー。止めて下さい(笑)、あと、ナナメ読みの皆さんは、良い感じなのは良いんですけど、やたらと「トップランナーの出演、とても楽しみです!」と言わない様に(笑)。どんなに楽しみにしてても出ないよ!&直接観覧される方は、ワタシが椅子に座る前に「恐竜いないんですか?」というので「それはジュラシックパークだろって!ジャンジャン!(爺)」と突っ込んで下さい。もうそれ以降、ワタシなにも言わないと思います(笑)

あー、行ってみようかな

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2010/04/07

"I'm NOT Real TIGER MASK"

修斗の上田 - 勝村を観ましたがとてもイイ試合でした。
色んな事含めて、今のところ今年のベストバウト。

決着後の後楽園の沸き方見て、あー修斗っぽいなーって思った。
もちろん良い意味で。

印象に残ったのが、ベルトと認定証の授与の時
負けた上田がコーナーを背にしてずっと勝村の方に
身体を向けていたこと。
「負けた時が引退」と常に公言するほど勝負への覚悟を持った選手が
アレはなかなかできないと思う。やっぱ上田はスゴいよ。

リング上で「一度、修斗から逃げたけど、諦めなければ叶う」
という勝村の発言はグッときた。
また、「負けてない選手は強いけど、負けた選手だって強い」
ってのもホントそうだと思う。
上田、引退しないで欲しい。

2010/04/04

THE OUTSIDER



山田麻衣子が小橋めぐみをさそって
アウトサイダーを観に行ってたらしい。
山田麻衣子のガン飛ばしに萌える。


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MMA IRONMAN: ヘンゾ・グレイシー、GSPの関節技を語る

UFC 111のダン・ハーディー戦でキムラロックを極めきれなかったジョルジュ・サンピエールについてヘンゾ・グレイシーがコメント。
・「柔術はGSPのファイトスタイルでとても重要な部分だ。もしそうじゃなかったら彼を15日間も私の道場で練習させなかたし、ダン・ハーディー戦の後に彼が『私がハーディーを極めきれなかった理由を教えて下さい』と言ってこなかったと思う」
・「極めきれなかった理由は単純だ。彼がキムラロックに入った時に、腕を12時の方向ではなく9時の方向に曲げるべきだった。そうすれば下半身移動もできず彼の腕を折ることも可能だった」
・「次はミスをしないと確信してる。試合中に動きが止まらなかったのは驚異的なことだ。彼のことを誇りに思うよ」

ヘンゾ兄さんの解説でした。

最近の傾向




















テクノも聴くけどギターロックも聴いてます。

2010/04/03

Rafael Lovato Jr.





アメリカの柔術/グラップルシーンの人気者と言うと
ジェフ&ビルのコンビ。(ジェフの方がアイドルっぽい?)
2人ともだいたい70kg台の選手ですが
重量級でカリスマ的人気なのが、このラファエル・ロヴァトJr.。
サウロの高弟ですね。
(どうもWWEのケインを思い出しちゃうんだけどw)
ラファエルモデルの"Lucky GI"も発売されてることからも
人気の高さが伺えるというもの。(ギの値段もバカ高いw)

先日行われたグラップラーズ・クエストがアップされてた。
(公式です。こういうところがグラップラーズ~はありがたい)

他のマットの試合を止めてのスーパーファイト扱い。
相手のダンテ・リベラってのはTUF7の出場者だそうで。
覚えてないけど。
どれほど寝技が出来る選手なのかワカラナイけど
ラファエルの相手にはなってない感じ。ラファエル、終始余裕です。

ラファエルもノースサウスやペルヴィアンなどのチョーク系を
狙ってくんだなあ、って改めて思った。
6分30秒のところで使う、ジアンばりの
片腕オーバーフックからの引き込みスウィープに惚れた。

もう1試合。






今度の相手はヘンゾ門下、"銀狐柔術"デレク・ピチニッチ。
ガードがしつこくて参考になった。
ただゲーム自体はラファエルのもの。
ラファエルの試合運び、理想だわ。

2010/04/02

4/2

2010/04/01

MOGWAI、CD+DVDからなる初ライブ作品発売

MOGWAI、CD+DVDからなる初ライブ作品発売


MOGWAIは9月4日に静岡・自転車の国 サイクルスポーツセンターで行われる野外フェス「METAMORPHOSE 2010」で来日。「スペシャル・ムーヴス / バーニング」同様の轟音ライブを、実際に生で体感することができそうだ。
MOGWAIがキャリア初となるライブ作品「スペシャル・ムーヴス / バーニング」が、6月16日(予定)にリリースされる。
本作はライブCD「スペシャル・ムーヴス」と、ライブDVD「バーニング」からなる2枚組作品。2009年にブルックリンMusic Hall Of Williamsburgにて行われた3公演からのベストテイクが収録される。
DVDの映像監督は、アーティストが街中で即興演奏した映像をインターネット上で無料配信するシリーズで話題の「The Take-Away Shows」を立ち上げ、今やR.E.M.やARCADE FIREの映像を手掛けたことでも有名なVincent MoonとNathanael Le Scouarnecの2人が担当。すでにティーザー映像が公開されているので、どのような仕上がりになっているのかチェックしてみよう。
また、「スペシャル・ムーヴス / バーニング」オフィシャルサイトもオープン。こちらでメールアドレスを登録すると、ライブCDに収録されている「2 Rights Make 1 Wrong」がフルダウンロードすることができる。

▼アルバム「スペシャル・ムーヴス / バーニング」
2010/6/16発売予定
CD+DVD 2,980円
HSE-30229
Hostess
【収録曲】
【スペシャル・ムーヴス(CD)】
01. I’m Jim Morrison, I’m Dead
02. Friend Of The Night
03. Hunted By A Freak
04. Mogwai Fear Satan
05. Cody
06. You Don’t Know Jesus
07. I Know You Are But What Am I
08. I Love You, I’m Going To Blow Up Your School
09. 2 Rights Make 1 Wrong
10. Like Herod
11. Glasgow Megasnake
【バーニング(DVD)】
01. The Precipice
02. I’m Jim Morrison, I’m Dead
03. Hunted By A Freak
04. Like Herod
05. New Paths to Helicon pt1
06. Mogwai Fear Satan
07. Scotland’s Shame
08. Batcat
これは欲しい。

The Ultimate Fighter

http://www.ultimatefighter.com/

これまでのThe Ultimate Fighterが全て観れるという
天国なんだか地獄なんだか分からんサイトです。
量が膨大なので時間かけて御覧下さい。
公式なのでご心配なく。

これ全部見直すガッツはないなあ。
あ、ペン vs パルヴァーの卓球対決は見たいかも。
(・・・って思ってたら試合しか観れないのかな?)
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