2011/03/31

それにしてもこの兄弟、ノリノリである




ヒーロン&ヘナーというグレイシー話術の正統血統二人が、MMAマッチのシーンを切り取り解説する"Gracie Breakdown"。以前、皇帝 vs ファブ戦についても紹介しましたが、ホイス vs シャムロックの解説がコチラ。我々が言うところの"ホイシャム"は、ハーフからのリバーサルのカウンターとして使うと効果的なんですね。しっかしよく喋るな。

2011/03/30

ついに来たビースティ


















たまに、自分がこれまで聴いてきたアルバムの中でも
特に重要だった10枚ってのを選んでみようと思い立ち
考えているうちにたちまち10枚どころじゃなくなるので
基準を厳しくすると今度は少なくなり過ぎてしまい
結局ヤメてしまう、という一人遊びをやってます。

そんなときに必ず候補があがるのがビースティの"ill communication"で
おそらくこれは、結局オレが選ぶ10枚に残ると思う。

てなわけで思い入れの強いビースティがついにラップアルバムを7年ぶりに発表。
MCAのガン治療という事情があったため、仕方が無いけれど
何はともあれ遂に復活。

Soundtracking
























なんか音楽版instagrem、みたいなものらしいSoundtrackingをiPhoneに入れてみた。これを紹介してた記事で使われていた見本がなんとソニック・ユースのTeenage Riotだったんで写真貼ったっていう、それだけなんだけど。

ウラビデオ




世の中には裏ビデオなんて呼ばれるものがあって、その多くがエロイものなんだけどそうでないものもあります。上はですね、昔QJで存在だけは読んだことあった個人的には幻の映像、まさに裏ビデオなんです。

何かのコンペに出展された映像で、「笑っていいとも」のサンプリングで作られている作品です。審査員からの評価は高かったものの「イヤこれ著作権的にアウト過ぎ」ってことで大賞は逃した、みたいな感じの作品だったと思います。見れるとは思わなかった。当時ビデオが出回ってたって話はあったんですが、そんなの俺のところに来るわけないですからね。便利だなあ今は。ちなみにタモリまではビデオが行ったって噂でした。

2011/03/29

人間頑張ればなんとかなるな

というワケでデザイン変更によって吹っ飛んだコメントの復帰に成功。要はEchoをまたぶち込んだわけです。なんだかわからないからDISQUSにしようかな、というかDISQUSを導入した矢先の復帰劇ですが、見慣れたこっちのがイイや。デザイン的にもこっちが好きだ。

というわけで短い付き合いでしたがDISQUSとはお別れ。
こんな短い付き合いの間にもかかわらずコメントを頂いたBTT氏に感謝申し上げるとともに責任を持ってコメントをインポート致します。


Bloggerのコメント機能しょぼいんだもん。

あら?

autopagerizeを入れてるから気がつかなかったけど、なんかブログの一番下にjs-kitのコメ欄みたいなのがある・・・・あれぇ???

あの踊ってんのがスパイなんじゃねえか?














いいですわからなくて。どうしてもガマンできなかったんです。

2011/03/28

パクって更新。柔術ネタ。

今からDVDがいつ出るんだか楽しみ、そして欲を言えば茶帯、紫帯まで収録して欲しいパン選手権が終わりましたね。サトシは茶レーヴィ優勝らしいですね。ムンジアルだろうがヨーロッパだろうがなんだろうが片っ端から勝ちますなあ。黒帯行ったらどうなるんだか楽しみで楽しみで。

結果と写真が大御所、ブラジルブログにありましたので、えーと堂々とパクってですねw、更新したいと思います。

















ガロ級です。
優勝  ハファエル・フレイタス“バハータ”(グレイシーバッハ)
準優勝 フェリペ・コスタ(ブラザ)
3位  ジョセフ・カピージ(ヘンゾ)、ブランドン・ミュリンス(グレイシーバッハ)


すげえなフェリペ・コスタ。っていうのが第一印象。
このベテラン加減、そしてルックス、オレの中ではコスタクルタです。
おとなしそうに見えて、実は女問題で派手にやらかして(以下自主規制





















プルーマ級
優勝  カイオ・テハ(グレイシーファイター)
準優勝 ブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)
3位  ダニエル・ベレーザ(SASチーム)、“メガトン”ディアス(グレイシーウマイタ)

ちょっと舌戦ヤラカしてたカイオとブルーノですがカイオの勝ち。
テクニックはステロイドを凌駕するそうで、えーと、まあ蔓延してんだなあ。
カイオのハーフ教則、特にニーシールド編が気になってしょうがない。
この間、道場でバストス戦の鑑賞会やりましたが(見てたのオレ含め2名ですがw)
やっぱあのニーシールドハーフは興味深い。
あそこからのオモ、三角を武器にしたい。最近オモが気になってまして、、、
メガトンはすっかりプルーマになりましたが表彰台まで来るんだから怖い。
あれ・・・?アリ君ってプルーマだよな・・・。・・・・・怖い。

















ペナ級
出たああああああ!!!名前省略w。全員ATOS!
あれ?同カテゴリには、1つの道場2名までじゃない?と思ったアナタ!
今回の所属、ATOS JJとATOS Jiu-Jitsuに分けてる模様ですw
そこまでしてオマエラ!


















レーヴィです。
優勝  ルーカス・レプリ(アリアンシ)
準優勝 マイケル・ランギ(アリアンシ)
3位  アウグスト・メンデス“タンキーニョ”(ソウルファイターズ)、ジョナサン・トーレス(ロイドアーヴィン)

JT頑張ったね。でもここはアリアンシの2人がちょっと鉄壁だよなあ・・・

















メジオ級
優勝  クラウジオ・カラザンス(ATOS)
準優勝 ルーカス・レイチ(チェックマット)
3位  グルバート・バーンズ“ドゥリーニョ”(ATOS)、クラーク・グレイシー(BJJレボリューションチーム)

カラザンス強え。そしてルーカス・レイチが怖いw
ドゥリーニョはもう今後はメジオでしょうか。アナタが落とさないとATOSのレーヴィが・・・って思うんだけど、ドゥリーニョはいい人だからOKだ。ここで登場のグレイシー、クラークはカーリーの息子です。

















メイオペサード。
優勝  アンドレ・ガヴァオン(ATOS)
準優勝 エドアルド・サントロ“ポルトゲース”(Ciaパウリスタ)
3位  オタービオ・ソウザ(グレイシーバッハ)、ディエゴ・ガモナル(BTT)

おお!ガヴァオン!
ガヴァオンが教則とかで紹介する技って、パスもリバーサルも なんか知らんけどすごくフィットします。

















ペサード級。
優勝  ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)
準優勝 ベルナルド・ファリア(アリアンシ)
3位  ディエゴ・ヘルゾグ(ハウフ・グレイシー)、ホベルト・カマルゴ“トッッサ”(グレイシーバッハ)

・・・正直さ、この辺りから名前と顔が一致しないんだよね。。。みんな聞いたことはあるんだけどさ。


















スペルペサード
優勝  マーカス・アルメイダ“ブチェチャ”(チェックマット)
準優勝 ブルーノ・バストス(ノヴァウニオン)
3位  アルベルト・シウバ(ハイアン・グレイシー)、フィリッピ・ソト・モトス(バルボサ)


出たブチェチャ。やっぱ強えな。チェックマットも重い階級を中心に新星が出てきてる印象です。ブルーノ・バストスもさ、いつもいつも表彰台に来るんだからやっぱ強豪なワケですよ。コレに勝つんだからカイオはすげえよ。



















ペサディシモ。重い。
優勝  アントニオ・ブラガ・ネト(AB MMA)
準優勝 アントニオ・ペイナウド(アリアンシ)
3位  ルイス・フェリッペ・セオドロ“ビックマック”(ゴドイ)、ガブリエル・ヴェラ(ハイアン・グレイシー)

ブラガ・ネト強い。ビックマックってゴドイなんだ。知らなかった。
ガブリエル・ヴェラ見るとSupergrassのギャズを思い出します。あんなにサル顔じゃないけど。


















無差別。
優勝  ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)
準優勝 ベルナルド・ファリア(アリアンシ)
3位  マーカス・ヴィニシウス“ブチェチャ”(チェックマット)、アントニオ・ブラガ・ネト(AB MMA)

ホドウフォ・ヴィレイラって強いんスね。正直、今まであまり印象にない。要チェックや。


2011/03/27

見づれえ

デザイン変えたらなんだかゴチャゴチャして気持ち悪くってうっとり。
今はこの雑多な小汚い感じが好きですわい。

リマスター



スクリーマデリカ20周年、ってことでリマスター盤が出ていたらしく、全然知らなかったのでビックリ。リマスター盤、とか言われてもあんまりわかんなかったりするんだけどw、スクリーマデリカは勝手にすごく期待値が上がっている。最近CD買う機会が増えてるなあ。

2011/03/23

教授

トイレのタップ、バスの蛇口のパッキンがダブルでイカレテしまい水回りのトラブルの悩まされておりますnerazuriですコンバンハ。絶対に自分で直しますDIY。

ototoyで教授の音源が発売。詳細は以下。

2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。

なんじゃコリャあ!
坂本龍一プラス、大友良英、大谷能生、ASA-CHANG、菊地成孔、やくしまるえつこ
買うだろ。

2011/03/22

ぽぽぽぽ~ん

チョコチョコと通常編成になってきましたので、見始めたテレビですがCMがACばっか。仁科親子を見てると、なんかオレまで検診受けなきゃいけないんじゃないかという気になってくる(ウソ)。仁科母は「悪魔の手毬唄」では千恵の役やってますが、個人的にその頃の仁科母は今テレビで見れる仁科娘よりもカワイイと思ってます。

「こだま」でも色んなネタが作られネットに上がってますが、「ぽぽぽぽ~ん」の素晴らしいremixがsoudcloudにありましたのでコチラにも。


あいさつの魔法。(2step Remix) by Shirio Momo

すげえかっこいい。
しかもこの人、仙台の人じゃないか。。。

2011/03/20

ひさしぶーり

2週間ぶり、ですかね。久々に柔術を。
クォーターからのリバーサルはこの間のスパーで(っていつの話だ)うまくいかないことが多かったのでちょうどよい。クォーター面白い。ちょっとこだわってみたい。

スパーはトバし気味にやった結果クタクタに。運動らしい運動って地震以来は水泳も行ってないし、通勤の自転車くらいだからなあ。(と行っても強い向かい風の中、折り畳みで爆走するのはシンドイ)

で、練習自体が久々なんでちょっと残って練習。ベリンボロやスパイラル、ローリングバックなどなど、どちらかと言うと"近代競技柔術"的な技やクォーター、クロスニーのグリップなど割と多岐にわたりましたね。極めつけはインヴァーテッド対策でしょうか。



↑はラバーメン(ゴム人間)ことライアン・ホールとヒリオン系のエース(ってことでいいですかね)セコーニの試合。このセコーニの動きはシンプルかつ効果的なインヴァーテッド打開策のひとつと思われます。


あれ、、、なんだか最近ココ、柔術のブログみたい。それでいいのかオレ!えい。


拡声器で唄う千明様

2011/03/18

にゃー

はい。CLの次の組み合わせじゃ。


レアル・マドリー vs トッテナム・ホットスパー (やっちまえ!スパーズ!!)
チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド  (わあを)
バルセロナ vs シャフタール・ドネツク     (バルサ一択)


そして、、、ということは

インテル vs シャルケ!

いつのまにか世界レベルになっていた日本代表両SBの対決が見れたらすごい。

イイ身体してんな、というコメントしか思いつかない。


2011/03/16

とりあえず休んで

















まさかのネタ。ちょっと似てる。

2011/03/13

節電

 ココを見てくれた関東の方へ。



















節電を呼びかけるのを電気使わなきゃ見れないブログで呼びかけるのもちょっと変だけど節電しませんか。完全に断てなんて言わない。でも、ちょっとでもいいじゃん。

14日から計画停電を行う模様。色々不便もあると思うけど仕方がない。

とりあえず電力消費のピークは18時から20時くらいらしい。
これからしばらく その時間帯だけでもいい

換気扇や電子レンジ、コンセント抜いてみた。
夜まで暖房つけないでみた。
昼間はなるべくPC使わず、深夜に充電したiPadで時間潰してみた。

テレビも情報源としてはいいけど電気を結構喰うから消してみた。
自分のペースでいいからしてみようと思った。


ゴメンなさい、もうちょっと息抜き。外掛け談義の一区切り。

なんで外掛けに関心があるかというと、下記の理由。
えー、二つ前の記事の私のコメントを抜粋。

正直スンゴイ関心のあるトピックなんですけどねえ。ベリンボロや50/50など相手の脚に絡んで攻撃する技術が急激に注目されている柔術界では、外掛けが反則であるという事実は以前よりも重要なことだと思ってます。柔術では反則だけどADCCなどのグラップリングのみで使用される"外掛けガード"の登場/隆盛が考えられるからです。マルセリーニョのワンレッグX、デミアン師匠のアナコンダなど現に"外掛けギリギリガード"は紹介され始めてますし、、、

・・・ってのが理由です。ワンレッグXどころじゃない、モロに外掛けなガード技術がグラップリングで登場するような気がしてます、っていうか私が知らないだけでとっくにあるんじゃないかな。 

ちょっと気分変えよう

ズッファがStrikeforce買収とのこと。
再び大きな業界再編。


2011/03/10

外掛け反則はボーダーラインが曖昧すぎるから無くしちまえ

※後日追記
ぶっちゃけ、この後から"1 leg X”絡みで色々書くつもりもあったものの
翌日の大震災によってそれどころではなくなってしまった。
それと当初から疑問だったんだけどコレって呼び方は"ワンレッグ"でいいのかなあ。


外掛け反則はボーダーラインが曖昧すぎるから無くしちまえ


・・・ってのも外掛け解禁推進の理由だったりするんですが。
下の動画でライアンにマーダー、デス、キルされちゃった相手が試合開始直後に見せる外掛け。果たしてこれは外掛け反則の対象なのか?・・・というと「・・・うーん、グレー!」と中途半端な裁定を勢い良く下しちゃいます。




動画開始から15秒程のところで見せる外掛け、最近はアレくらいはひょっとしたら取らなくなってきてるかもしれません。つま先が外を向いてるじゃないですか。それが結構ポイントらしいんですよ。で、足の裏自体は腰のあたりに当ててるし、結構微妙だけどギリギリでセーフな気がします。ライアンも抗議してる様子はないですよね?まあこの試合はアメリカのそんなに大きな大会ではないようだし、そうなるとルールが結構適当なだけで、実際ムンジアルとか大きい試合では不明ですが。

で、コレはセーフなんじゃないかな、と思う最大の理由がこのガードの存在です。



この試合は2009年のアブダビプロ柔術のマルセリーニョ vs エスティマ弟です。
動画開始25秒くらいから35秒くらいのマルセリーニョのリバーサルを見てください。
下の試合の外掛けのシーンと似てますね。カメラアングルまでw
ていうか、デスキルされちゃった人もコレ狙ってる気がしますねw

このガードこそマルセリーニョの提唱する「ワンレッグXガード」の形です。
マルセリーニョはこの体勢から右足のフックで相手を跳ねあげたり、または相手の右脚を自分の両脚でキツく挟むようにして内ヒールのように捻ってリバーサルしたりします。
この試合について当時、このブログでも触れていたんですが、私、こう書いてました。

 開始30秒過ぎでマルセリーニョが見せるガードワーク
 クォーター・ガードからスパイラル気味にあおって
 外掛けギリギリに左脚をまわしてから一気にリバーサル。

 このガードは今回マルセリーニョが多用してたんだけど
 (この人、大会ごとに一つの技をテーマに臨むからね・・・)
 柔術魂5でデミアン師匠が紹介してるアナコンダ・ガードに似てる。
 デラヒーバや草刈りからの展開で似たようなことすることあるんだけど
 一気にリバーサルまで持っていくのは大変です。参考にしよ。



と、まあこの頃はワンレッグXの存在を知らなかった様子が伺えますなあ。
つーことで、この試合/このガードの印象が結構強かったので「ギリセーフ?」とも思ってます。

デスキルさんは、このガードを諦めた後もなんか外掛けっぽくやってますがライアンの腕に絡めてるからセーフなんでしょうか。ウーンどうだろ?

と、まあ皆様のコメントから思い出したことがあったので書いてみました。
実際に反則になるのかどうか、真相はわからないままですがw

いやあ、なんか今回の記事、柔術新聞さんみたいじゃね?

2011/03/09

Ryan, murder, death, kill.

ライアン・ホールも以前として(ひでえ誤字ww依然として)注目してますよ。


ちなみにエントリのタイトルは
2:36過ぎにライアンのセコンドが言ってるってYouTubeのコメに書いてあった。
すげえアドバイス。

インヴァーテッドからのライアングルも炸裂するし相変わらずでんな。

2011/03/08

ごにょごにゅごにょ

















んー、眠い。
今日はゆっくりしたかったのでウチでヘラヘラしてたら、dommuneでビル・ラズウェル、近藤等則、DJ KRUSH、山木秀夫、という理解に苦しむレベルのカルテットのライヴが放送されていたのでずっと聴いてました。あーかっこいい。こういうのが無料で21時から生放送で観れちゃうんだからなんていうかな、そりゃテレビも見なくなるよ。

ところで明日はトマパイの「旅立ちトランスファー」が発売だからこの記事を読んでしまった人は買わなくてもいいから、近所のCDショップに行ってランキング1位のところに並べ替えてくること。そして本当にはやらないこと。大人のマナー。わしは買うよ。なんだか最近よくCDを買うなあ。けれどCDというのは私にとって音楽を聴くだけのものではなくなりつつあります。お布施感覚です。


そういえば最近はtengal6のルービックキューブをよく聴いています。





”まわして まわして そのうち何かがわかるかも
探して 探して 見つからなくてもアタシ知らないけど”

というサビが素晴らしい。
ちなみに私のiTunes/iPodのプレイリストだとこの曲のすぐ後にThe Rootsの"Pass The Popcorn"が入っているのでw、続けて聴くとなんとも言えないスゴイものがあります。






最近お気に入りの柔術家はザック・マックスウェルなんですがって、最近どころかオメーずっとそうじゃねーか、という声が妄聴で右耳から左耳へ突き抜けましたので新ネタを準備しますとラファエル・ロヴァトJr.です。ザックより古株じゃねーか。でもなんというか、ザックと同じ理由なんだけど要所要所でチョイスする技がイチイチ俺好みなんだな。とても参考にしたい。

明日はお休みなので体力的な余裕さえ身につければ、まさかのペースで練習に行ける気がしている。気がしているぞー。

2011/03/07

柔術ひさしぶり

昨日は仕事の合間を縫っておよそ1ヶ月ぶりの柔術練習参加。
いやあホントに久しぶり。
運動自体はですね、スイマーとしての活動をしておりますので、結構トバし気味なスパーで息が上がっても動けることは動けましたね。ただ、まだ左手がしっかり握れないので極めの狙いは相変わらず肩固め&袖車でした。やっぱみんな強くなってるな・・・。





















サネッティがうまい

2011/03/06

林檎嬢









千明様の新作ジャケがあまりにおいしい季節なのでジャケ買い。
林檎嬢プロデュースで曲も好きでした。



そんなこんなでコレ聴いてたら林檎が聴きたくなってきました。
唄い方とか結構替わるから好きな時期/ちょっとおちる時期が個人的にはあるのですが
↓の時期は色々含め今の自分にはジャスト。



それにしても"正しい街"の破壊力はいつ聴いてもすごい。

2011/03/01

アカデミー賞

「ソーシャルネットワーク」が作曲賞ってトレント・レズナーか!

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