2009/10/08

プールからの帰り道で

で、プールからスタバへ向かっている最中のことなんだけど
4人組の中学生男子が傘をさしながら下校中。
そのうち一人の傘がひっくり返っている。
(よくいたじゃないですか。骨を逆側に曲げて傘をお椀型にするヤツ)

"やっぱり今もいるんだな、ああいうヤツ"とわき目で見ながら運転してた。
ほどなくして信号で停止。さっきの4人組がまた視界に入ってきたんだけど
傘をひっくり返しているやつが2人に増えている。
"フォロワーが登場か・・・"

しかし『4人中2人』というのはバランスが良いようで気持ちが悪い。
なんだろう、うまく説明できないんだけどスゴく違和感を感じる。
"世の中のスプリットが始まっているな"と須藤元気なら言うだろうか。
この『2人がひっくり返しているのに、まだひっくり返さない2人』
というただそれだけの状況が、何故こんなに頭に響くのだろうか?
彼らの中に何か対立構造を見てしまったような気分。(無論勝手に)
「そんなガキっぽいことはできないね」
あたかもそう冷たく言い放っているようだ。
わからんナゼ、何故こんなにも違和感が

・・・と思っているうちに、もう一人がひっくり返した。

3対1

こうなってくると未だひっくり返さない一人が俄然気になってくる。

彼の方が普通なのに。
傘はひっくり返すものじゃないのに。

この『4人中3人』という圧倒的不利な状況で己を貫くその気概。
その意気や良し。
中学生という多感な時期に早々にアイデンティティを確立した彼には
アイスの一本も奢ってあげたいくらいだ。

・・・と思っていたらひっくり返しやがった!
なんだよオマエ!それじゃただの流行遅れじゃないか!
さっきまでの賞賛の気持ちを返して欲しい。
リボ払いでいいから返して欲しい。
「やるならやる!しかも早いうちに!」
思わずオレは言葉を贈った。

ってナニこの文章?

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